2017-05-10 第193回国会 参議院 議院運営委員会 第21号
また、人事院総裁になりましてからも、広島や常総市の被災現場には直接視察に伺っておりまして、職員の方たちだけでなくて近隣の住民の方たちの御苦労等も直接伺っております。熊本にはまだ伺っていないんですけれども、職員を派遣いたしまして詳しい報告をもらっている次第で、自分が経験したからではないですけれども、非常にそういったことに対しての関心は高いので、直接足を運ぶようにしております。
また、人事院総裁になりましてからも、広島や常総市の被災現場には直接視察に伺っておりまして、職員の方たちだけでなくて近隣の住民の方たちの御苦労等も直接伺っております。熊本にはまだ伺っていないんですけれども、職員を派遣いたしまして詳しい報告をもらっている次第で、自分が経験したからではないですけれども、非常にそういったことに対しての関心は高いので、直接足を運ぶようにしております。
このたび、指定薬物を関税法上の輸入してはならない貨物に追加するとしたことについては、指定薬物などを含む危険ドラッグが、その乱用者による犯罪、重大事故が社会問題となっている中、実際の水際取り締まりの現場における御苦労等があったものと考えております。 法改正に至った背景、その効果等を説明していただきたい。
きのうも竹下亘先生から竹下登先生の御苦労等もお伺いをいたしました。それぞれ、私よりもはるかに政権基盤が安定をし、ねじれてもいない国会の中でも、大変な御苦労をされたということであります。 そんな大きな課題でありますけれども、あえてここで法案として議論に供しなければいけないということは、それだけやはり待ったなしの状況がもう今まで以上に迫ってきている。
大臣の、そういった意味で、いろいろな議論の中で大臣職としての御苦労等もあると思います。この重要な法案をやっていくに当たって苦労があると思いますし、一方でやりがいもあると思いますけれども、先ほどもありましたが、簡潔にこの辺が苦労しているんだというところをちょっとお聞かせください。
○中曽根国務大臣 今委員がお話しなさいましたように、この普天間飛行場の代替施設の問題は、平成八年からいろいろないきさつがあって、多くの方の御苦労等もあってこのロードマップというものが決まっているわけでありますが、これはやはり、米軍の抑止力を維持するということと、それから、いつも申し上げておりますが、沖縄の県民の皆さんの負担を軽くする、そういう意味においても大変重要なことでありますので、ぜひこれは実現
一月の二十三日に、お兄さんに東京へ足を運んでいただいて、それまでの御苦労等はお伺いをしました。是非、そのFOPにかかられた弟さんは今年三十二歳になられるんですが、佐賀に、お兄さんは今広島に勤めているんですが、佐賀にお住まいで、是非お伺いしたいということで、お兄さんと一緒に二月の十一日に佐賀に行って、健司さん本人そして御家族の皆さんにお会いをして、いろんなお話を聞かせていただいてきました。
○国務大臣(小坂憲次君) 一言でと言っても誤解を招くといけませんので、ちゃんと説明さしていただきたいと思いますが、衆議院の審議に先立ちまして、おおやた幼保園に私も視察をさしていただきまして、園長さんから大変経営上の御苦労等事情を聞かしていただいた、また園児の皆さんとの接触もさしていただいたところでございます。
ただ、先生がおっしゃっておりますように、さまざまなコスト、調査員のコスト、それから市町村の指導員の方々の御苦労等がございますので、それはまさに、これから有識者の会議で議論しながら適切に対応してまいりたい、かように考えてございます。 以上でございます。
そして、東海第二発電所を視察させていただきまして、日本の原子力政策の歴史的な経緯、それから現場で働かれている方々、そして東海村の村民の皆さんの御苦労等を拝見させていただきました。その中で、約三万人人口がいらっしゃると。先ほど三万三千七百人とおっしゃいました。そのうちの約一万人の方が原子力発電所関係に従事をされている、お仕事をされているように当日の御案内でも伺いました。
こうやって週一回皆さん方と意見交換をさせていただき、それから参考人の皆さんにもいろいろと現場の御苦労等をお聞かせいただきまして、大変勉強になりました。
○政府委員(秋山昌廣君) 沖縄の在日米軍の基地の問題につきましては、ただいま委員から沖縄の県民の方々の長い御苦労等について御発言がありました。そういう状況を我々も十分認識のもと、各省庁と協力をいたしまして鋭意検討しているところでございます。
私どもといたしましても沖縄県の置かれておる今の状況とか、あるいは沖縄県民の皆様方の感情といいますか、今置かれております御苦労等を十分理解できるところでございまして、そういう気持ちに立って今後手続等を進めていきたいというふうに考えております。
今現実的に介護する人の御苦労等を考えると、そういう費用の面においても、またその介護される方のお気持ちも含めて、本当に必要な、重度の方は別としても、そういう面についてもどうでしょう、お考えになってはと思うのでございますが。
今簡単に整理をしてみますと、一つは、今の協定についてどう思うかということであろうかと思いますが、協定のつくられたいきさつ、そのときの御苦労等は両先生からも承りまして、そういった当時の事情のもとで関係者が精いっぱい苦労してつくり上げられた、決して軽々しいものではないなというバックグラウンドがあるということは、一つの認識として御答弁したつもりでございます。
しかし、抑留の実態、非常な御苦労等の事実を十分に勘案しまして、また、ソ連以外の海外の抑留等の実態も勘案いたしまして、昭和四十年の時点で新たに加算制度を設けることがいいか悪いかという検討の結果、恩給制度の加算といたしましては従前からありましたような辺陬・不健康地加算、これらも参考といたしまして抑留期間の一月につき一月という措置を新たに設けたわけでございまして、当時の検討の結果を現在またここで変更するということまでには
だから、一般論としてその点については私も十分理解するわけでありますが、今日までのいろいろの御苦労等もございますし、なかんずく厚生省の援護局長は、五十六年度早々にぜひそういうふうに措置をしたい、こう言っているわけであります。これからの問題ではありますけれども、五十六年度早々にぜひ措置をしたいという前向きな言葉に対して、総務長官はそれをどういうふうにお考えでしょうか。
ですからどちらかと言うと後処理の方の政策に傾斜をしてしまったという反省を持っておるものですからいまの大臣の御苦労等も聞かせていただいたわけでございます。 そこで、この長期ビジョンの中でも非常に強調されているわけですけれども、私は、金属鉱業政策については二つの政策が必要であるということは十分承知をいたしております。
はどのくらいおありになるのか、しかし一面また、その当該市町村の住民の方々の職場、そのコンビナートに職を得ている立場にあって、そういう面で住民としては余り市には苦情が言えないんだというような市民感情という問題については、私は埼玉県でそういうコンビナートを持っておりませんところでよくわかりませんが、非常に切実なる問題、生活権また保安に対する不満、こういった相矛盾した問題等をお抱えになって、これは大変だと思いますので、その辺の御苦労等
今回の医療費の緊急是正に関しては、大臣の御苦労等につきましては私どもこれを認めており、また、その御努力に対して敬意を払うものでありますが、この際、告示の方法並びに告示後の措置等について二、三お伺いをいたしたいと思います。 まず第一点は、その医療費の緊急是正は前回の臨時国会におきまして三十九年度補正予算措置が決定し、四月一日より九・五%引き上げ実施ということが確定したわけです。
特にアメリカあたりを回ってみまして、例の短期移民の御苦労等につきまして、私たちは現実に目で見てきております。昨年もこの問題について農林省の意見を伺ったのですが、どうもまだ日本の農業移民については基本的な対策が立っておらぬと私は思う。