2011-07-13 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○石田(祝)委員 最後に、御礼かたがた申し上げたいと思います。 きょうは、大変貴重な御意見をまことにありがとうございました。後日、会議録ができ上がってまいりますので、しっかりともう一度皆さんの御意見を熟読玩味させていただいて、よりよい法律にするためにしっかりと務めを果たしてまいりたいというふうに思っております。 きょうは、まことにありがとうございました。
○石田(祝)委員 最後に、御礼かたがた申し上げたいと思います。 きょうは、大変貴重な御意見をまことにありがとうございました。後日、会議録ができ上がってまいりますので、しっかりともう一度皆さんの御意見を熟読玩味させていただいて、よりよい法律にするためにしっかりと務めを果たしてまいりたいというふうに思っております。 きょうは、まことにありがとうございました。
そのことをまず当委員会の先生方に御礼かたがた御報告を申し上げます。 と同時に、日本だけが頑張ってもしようがないんでありまして、アメリカが四分の一エネルギーを使っている、あるいは中国、インドがこれからどんどん増えるという中で、まあこれ川上の話はまず別にしまして、川下の部分でじゃぶじゃぶと世界じゅうからただかき集めて効率の悪いエネルギーを消費ということは、これは決して良くないことである。
まず最初に、大臣に御礼かたがたその後の問題について若干の御要望を申し上げて質問したいと思いますが、昨年の十一月二十一日に私どもが大変要望しておりました出稼労働者対策要綱と私たち言っておりますけれども、この対策要綱が二十年ぶりで労働省の関係各位の御努力によりまして改定していただきました。
この日光と大谷の磨崖仏、それから中尊寺の御視察についての私どもがとりました今日までの要点だけを、十分ではありませんが御礼かたがた御報告申し上げたような次第でございます。
の軽減及び農業倉庫業者等との事業分野の調整等につきましても、これらの問題は従来いろいろと、ときに摩擦と申しまするよりは、分野の不明確な点もございましたので、これらの点につきましては固定資産税の軽減方を関係官庁に十分要請、協議をいたしまするとともに、双方倉庫業者の分野の問題等につきましても、適正な調整等について政府といたしましてでき得る限りの努力をいたしまして御期待に沿いたいと存ずる次第で、一言御礼かたがた
それではこの際参考人の皆様に御礼かたがた一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中にもかかわりませず、当委員会の法案審議のために、参考人として御出席をくださいまして、委員長より厚く御礼を申し上げます。今後の法案審議にあたりまして、御高見を拝聴いたしましたことは、まことに有意義であつたと存じます。今後ともよろしく御協力を賜わりまするよう御依頼申し上げて、御礼のごあいさつといたします。
右御礼かたがた御報告申上げます。
なお休会中も継續審議をいたしまするし、また来国会もこれに増しまして、十分なる御努力と御研鑚を積まれ、国政のために参与せられんことを、愼んで御礼かたがたお願いを申し上げます。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後五時三十二分散会
御礼かたがたごあいさつ申し上げます。
後任の委員長もすでに内定しておりますので、この席を借りまして甚だ簡単でございますが御礼かたがた御挨拶を申上げます。(拍手)それでは散会いたします。 午後六時三十七分散会 出席者は左の通り。