2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
今まさに、新たな港湾計画を改訂する時期に入っているわけなんですけれども、蒲郡港や御津港の将来性につきまして、病院船の拠点、また、メタンハイドレート採掘の基地港、コンテナ港湾、ドローンや空飛ぶ車の開発、実証実験としての可能性など、様々な可能性がございますけれども、国として、今後のこのような構想について、どのように考えますでしょうか。
今まさに、新たな港湾計画を改訂する時期に入っているわけなんですけれども、蒲郡港や御津港の将来性につきまして、病院船の拠点、また、メタンハイドレート採掘の基地港、コンテナ港湾、ドローンや空飛ぶ車の開発、実証実験としての可能性など、様々な可能性がございますけれども、国として、今後のこのような構想について、どのように考えますでしょうか。
三河港においては、背後の道路ネットワークの充実でありますとか、ただいま委員御指摘もありました、クルーズを始めとしたにぎわいの需要の増加、こういった問題が発生してございますので、港湾を取り巻く状況が大きく変化しておりますことから、議員御指摘のありました三河港の活用、発展に係るさまざまな御意見、御提案も含めて、臨海部の特性を生かした将来の蒲郡地区あるいは御津地区のあり方について、まずは地元においてしっかりと
昨年四月に御津一区に新岸壁が完成をいたしました。しかし、この御津一区のすぐ隣にございます御津二区は、距離的に非常に近いのでありますけれども、この二つを結ぶ道路がないために、大回りをしなくてはいけないというのが今の現状であります。
臨港道路東三河臨海線でございますが、企業立地が進展しております御津地区とコンテナターミナル等の国際物流ターミナルが多数稼働している神野地区、この二地区を結ぶものでございます。既に三河港港湾計画に位置づけられた、重要な機能を有する臨港道路であると認識してございます。 臨港道路の事業化に当たりましては、十分な港湾関連の交通需要が見込まれることが必要となってまいります。
先日も岡山市内を歩いておりましたら、御津町というところ、山の中の方だったんですけれども、歩いてまいりましたら、偶然、大臣の御親戚がいらっしゃるところに行き当たりまして、大変うれしかったんです。また、私は岡山県庁にも勤務をいたしておりましたので、隣の鳥取県知事時代の知事の御活躍は大変よく存じ上げております。
今委員が御指摘のように、旧御津町でそのような状況が現出をしておると、そしてまた、その廃業なさった方の跡地に安定型処分場、建築廃材等を処分するということですが、これを造りたいと企業の方が概略書を市に提出をして、今申請を受けるかどうか、前段の手続にあるということだと承知をいたしております。
実は、私の選挙区の岡山県、今は合併しまして岡山市ですが、旧御津町、昭和四十四年から四十八年にかけて四名の方が入植されたこの事業の場所があります。これは昭和四十九年の躍動する御津町内の草地酪農ということで、四つのこの酪農家が入植いたしまして、気概を持って酪農を始めたわけです。しかし、現在、その四名のうち酪農を続けている方は一名だけです。いろんな状況によりまして残りの三名は廃業をしております。
御津町というところがあるんですが、これがマイナス七・〇。小坂井町はマイナス一七・五。音羽町はマイナス一四・六。豊根村というところはマイナス二一・九。これが、大臣、実際に今市町村が組もうとしている予算なんですよ。 ところが、私が冒頭申し上げましたよね、〇・七%の減だとか、〇・一%の増だとか、四年ぶりに減額させたんだということで、さっき言った三点を大臣はいろいろなところで強調されておる。
御指摘の点でまだ十分でない点もございますが、現に株式会社については、既に特区において、大阪市、千代田区、それから岡山県御津町ですか、いよいよ、地方自治体からも申請がありまして、総理の認定を受けられたところでございまして、これから取り組んでいただきます。 その成果を期待しておるわけでございますが、ただ、株式会社は、今、簡単にできるようになりました。
私、タクシーの運転関係者から、これに対する対策をぜひとも早く手を打ってもらいたいという要請があったのを、関係者といろいろ話をして、どういう対策があるかということで話をしているときに、昨年の十月には、北海道札幌市内で殺人という事件が起こっておるわけですし、これは大変だと言っておりましたら、また私の郷里の兵庫県でも、姫路の近辺にあります御津町というところで、十六歳の少年少女がタクシー運転手を殺して現金を
○塩田委員 御津町で起こった事件につきましても、十六歳の少年少女は、一般に言われておりますのは、非常にまじめな普通の子供だった、一人は受験校として名高い高校の生徒でもあった、こういったことですね。タクシーの運転手も、全然そういうことは考えもしない、普通のお客さんとして乗せた。
次に、これも数日前のことで、姫路の周辺の瀬戸内海国立公園内の御津町室津の山林というのでしょうか、行きましたら、ちょうど今、梅林の盛りですわ。こういう名勝があるとは私は知らなんだな。 実は、別にそれを見に行ったわけじゃなくて、その合間を縫って奥へ入ったところに、トーデン物産というのが家電製品をほうり込んでおります。新聞やテレビで報道がされていましたので、現地へ行ってみたのです。
岡山県については、開票区が統合されたことも踏まえ、岡山市の分割を旭川で行うこととし、御津郡を岡山市の旭川西部と合わせ第一区とし、玉野市及び児島郡は岡山市の旭川東部、邑久郡と合わせ第二区とすることとしております。 長崎県については、壱岐、対馬、五島を空港のある大村市、東彼杵郡と同一の第三区とし、佐世保市、平戸市、松浦市、北松浦郡を第四区とすることとしております。
岡山県については、開票区が統合されたことも踏まえまして、岡山市の分割を旭川で行うこととし、御津郡を岡山市の旭川西部と合わせて第一区とし、玉野市及び児島郡は、岡山市の旭川東部、邑久郡と合わせ第二区とすることとしております。 長崎県については、壱岐、対馬、五島を空港のある大村市、東彼杵郡と同一の第三区とし、佐世保市、平戸市、松浦市、北松浦郡を第四区とすることとしております。
また姫路は、私は思いますに、この姫路城、それから後ほど質問でも申し上げますが、西播磨のテクノポリスというのがありまして、世界に冠たるそういう超科学都市という側面を持った都市が姫路の西側にあり、また南には、御津から相生、赤穂という非常に風光明媚な海岸線を持っておりまして、この姫路城とその海岸線それから西播磨テクノポリスを結ぶこのトライアングルというのは、まさにこれからの関西の西側の重要なポイントになる
血液製剤というのは対象になりますと、生血のところはちょっとよけましょうというような話になっているのでしょうが、これまでの日本の歴史でサリドマイド、サリドマイドは 御津免のように妊婦の人が鎮痛剤として使用すると奇形児が産まれる、この事件、これは和解されております。それからキノホルム、整腸剤で発生したスモン病、これも和解されてしまっている。
この過程では、岡山市と御津町にまたがる百五十四ヘクタールにわたる農振地域の変更が行われまして、この点についても疑惑が生じているわけですが、そこでお伺いしたいと思います。 中・四国農政局では昭和六十二年に特別管理地域の指定、つまり農振計画の見直しということで岡山県と協議をしていると思いますけれども、そのとき県からはどのような見直しの理由として説明があったのかということをまずお聞きしたいと思います。
御津可及び岡山市に関する岡山県からの中国四国農政局への協議は、御津町にありましては昭和六十二年の七月二十八日、岡山市にありましては昭和六十二年九月十一日に行われました。そして、同年の九月十二日に中国四国農政局長から岡山県知事に異議のない旨の回答がなされたということは事実でございます。
そして、今、中・四国農政局からの報告によりますと、御津町と岡山市につきましては岡山県から次のように内容聴取をしているという報告がございました。 まず御津町でございますが、吉備高原都市の建設、新岡山空港、県営工業団地等の大型プロジェクトが進行し、取り巻く社会情勢が大きく変化してきた。このため、農業基盤の整備や開発及び生活環境など総合的な視点に立って見直す必要が生じたということでございます。
したがいまして、これに加うるに御津郡それから赤磐郡、和気郡、それと備前市、合わせますと四十万九千人ということとなりますので、これで一つの選挙区としてはどうかということでございました。新しく三区とされたところでございます。
テクノ地域の指定を受けてから県の公社が約三十五億円かけて造成いたしました三十六ヘクタールの御津工業団地には、従業員わずか三十人、それもほとんどがパートという小さな工場が一つ立地しただけで、あとは全くめどが立っていない、こういうことだったわけですね。
その後、岡山県へ移動し、岡山市藤崎の株式会社林原生物化学研究所及び御津郡、上房郡にまたがり建設中である吉備高原都市の中核施設となるニュー・サイエンス館及び総合リハビリテーション・センターを視察し、関係者より業務及び建設状況を聴取いたしました。
それから個人経営が、補助がありますが、御津町というふうな学童保育の状況になっております。 これに対しまして父母たちがどんな声を寄せているかというふうなことで聞いてまいりますと、学童保育があって本当に安心して働ける。それから、学童保育に行くようになって子供が生き生きしてきた。また、子育ての話がみんなでできてとても学ばされた。まあいろいろありますが、主な意見でございます。
四十六年の二月に、鹿島町に対して、河川の改修事業の協力金ということで一億五千万円、それから同じときに、今度は島根県にも、県道の改修事業の協力金七千万円、四十九年、鹿島町東小学校の建設費の一部五千万円、五十三年の四月、片句という漁協があるがそこの漁業振興資金として二千万円、それから五十五年の三月、鹿島町の武道振興会というのを通じて武道館の建設費として五千万円、それから五十五年から五十六年にかけて、県道御津恵曇港線
ただ、御津知のようにたとえばデータバンク的なものはP2Jの場合にも必要なものがございます。したがいまして、P2Jの場合に必要でつくったものがP3Cになってそのどの部分が幾らぐらいふくらむかというようなことまでは御説明いたしておりません。しかし、P3Cの運用にかかわります地上関連機材については十分御説明したつもりでございます。
それは、岡山県の御津郡加茂川町というところに、社会福祉法人まこと会の特別養護老人ホーム加茂川荘というのがあります。この件についてお伺いしたいのでありますが、この特別養護老人ホームは五十二年の四月に開設されました。そして収容定員は五十人でありますけれども、現在五十五人の寝たきり老人を収容し、運営されておるのであります。