2017-05-11 第193回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
次に、日程第二につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、永岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、竹内総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、浮島経済産業委員長の報告がございまして、共産党、維新の会及び自由党が反対でございます。
次に、日程第二につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、永岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、竹内総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五につき、浮島経済産業委員長の報告がございまして、共産党、維新の会及び自由党が反対でございます。
次に、日程第四につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五ないし第十につき、玄葉決算行政監視委員長の報告がございます。採決は四回になります。一回目は日程第五及び第六で、民進党、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。二回目は日程第七で、民進党、共産党、維新の会及び社民党が反対でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、組織的犯罪処罰法等改正案につきまして、金田法務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第七につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第八ないし第十につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。次いで三件に対しまして、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。三件を一括して採決いたしまして、民進党、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。
次に、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたしまして、御法川財務金融委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。民進党、共産党、維新の会、自由党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、西銘国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、永岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第五につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第六につき、浮島経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、御法川財務金融委員長の報告がございまして、民進党、共産党、維新の会、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、竹内総務委員長の報告がございまして、民進党、共産党、維新の会、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、鈴木法務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第四で、維新の会が反対でございます。
○下村国務大臣 今、御法川財務副大臣から答弁があったように、財政審の提案が財務省の結論ではないということでありますので、これからしっかりと文部科学省、財務省、話し合う中で、我々の主張というのは別に役所的な主張じゃありませんから、日本の将来を考えたときに、あるべき教育はどうなのかという視点からしっかりと議論をする上で、我々の主張によってこの国の将来を見誤ることがないような判断を財務省がするように議論をしていきたいというふうに
それで、秋田県の希望の星、ホープの御法川先生とかも呼んでいますので、まず、御法川財務副大臣からお聞きしたいと思うんですがね。 この間、何というんですか、見てびっくりしたのは、財務省は三十人学級は何も役に立たない、三十五人学級ですか、役に立たないから四十人学級にして、それでいいんじゃないのかというような話も出ていました。
○古川委員長 この際、麻生財務大臣兼金融担当大臣、宮下財務副大臣、御法川財務副大臣、赤澤内閣府副大臣、大家財務大臣政務官、竹谷財務大臣政務官及び越智内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣兼金融担当大臣麻生太郎君。
○委員長(古川俊治君) この際、麻生財務大臣兼内閣府特命担当大臣、御法川財務副大臣、宮下財務副大臣、赤澤内閣府副大臣、竹谷財務大臣政務官、大家財務大臣政務官及び越智内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。麻生財務大臣兼内閣府特命担当大臣。