2018-12-06 第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
JR東海では、三島、沼津、御殿場等、もう十二の駅に新型の自動精算機を置いていますが、これ、使い勝手が分かる方ばかりではないですから、駅員さんに聞くんですね。その駅員さんが今、英語で対応したり、本当に御苦労をされています。民間は民間で努力されているんですよ。 しかし、そういう努力のできない、体力のないローカルな私鉄もございます。
JR東海では、三島、沼津、御殿場等、もう十二の駅に新型の自動精算機を置いていますが、これ、使い勝手が分かる方ばかりではないですから、駅員さんに聞くんですね。その駅員さんが今、英語で対応したり、本当に御苦労をされています。民間は民間で努力されているんですよ。 しかし、そういう努力のできない、体力のないローカルな私鉄もございます。
○青木薪次君 私も、浜松や、それから静浜、御殿場等の基地の状況は知っておりますが、伊豆半島と向かい側にある三保半島から、その先端から発着するということが、それこそ大きな川を隔てて向こう側に存在するような状態に実はあるわけでありますし、気象条件も非常によろしいというようなことでありますので、私は三保半島にそういうようなひとつこの基地をつくる。
○説明員(小松原茂郎君) 東海地震対策につきましては、自衛隊の、西部に浜松基地、それから中部に静浜基地、それから東部に御殿場等の基地がございまして、航空機の発着についてはそれを利用するという計画になっております。
バスストップの屋根を道路管理者がつくるか、あるいはバスを経営するものがつくるか、この点が相当問題でございまして、これはバスを経営するほうがつくるべきじゃないかというようなお話があって、なかなかこれは必要性は感じておりましたができなかった問題でございますが、今度施設協会の寄付によりまして、御殿場等にはバスストップの屋根をつくり、ベンチも設けるということにいたしております。