1951-11-26 第12回国会 衆議院 法務委員会 第17号 二、警衛にあたもつては警察と大学との共同責任とし、大学正門より御料車到着地点までの間に制服警察吏員十一名を配置し、御身辺警護のため約二十名の私服員を配置する。三、学内新聞の記者、写真記者は、学校の責任において選任し、府と交渉して腕章をつける京都府でございます。四、その他必要な事項については、その都度川端警察署長と迅速に連絡して処理をする。こういうふうな内容で最後的打合せをしたのであります。 永田圭一