2007-12-04 第168回国会 衆議院 総務委員会 第7号
○山口(俊)委員 久しぶりに質問させていただくわけでありますが、きょうは、参考人の皆さん方、それぞれ大変な重要な御所用がある中、お差し繰りをいただきまして、わざわざ御出席をいただいたわけでありますが、改めてお礼を申し上げたいと思います。同時に、先ほど来、今回の放送法の改正にかかわるさまざまな、本当に参考になるお話をいただきまして、これもお礼を申し上げたいと思う次第でございます。
○山口(俊)委員 久しぶりに質問させていただくわけでありますが、きょうは、参考人の皆さん方、それぞれ大変な重要な御所用がある中、お差し繰りをいただきまして、わざわざ御出席をいただいたわけでありますが、改めてお礼を申し上げたいと思います。同時に、先ほど来、今回の放送法の改正にかかわるさまざまな、本当に参考になるお話をいただきまして、これもお礼を申し上げたいと思う次第でございます。
国土交通大臣が道路も手際よく収められた、改革をされたということで、交通大臣にお伺いしたいんですが、ちょっと財務副大臣御所用があるということで先にお伺いしますけれども、財務副大臣も真に効果のある公共事業という観点で、新幹線に前向きにお考えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○野呂田国務大臣 今委員が御所用で私の答弁を聞いてくれなかったから同じ質問になったと思うんですが、私は、これは途中であっても終わってからも、国会に対しては逐次御報告を申し上げて、御議論いただき検証してもらいたい、そういうことを考えている。
○海野義孝君 今の質問は本当は通産大臣にちょっとお聞きしたかったのですけれども、いろいろな御所用もおありだったようで、これはまた後日聞いてみたいとも思う問題でございます。
大蔵大臣には、やはり御所用があったようでございますが、最後まで残っていただけるようでございまして、まことに恐縮に存じておるわけでございます。
このような状況を含めました上での御見解を大臣に承りたいと思ったのでございますが、大臣、御所用でお出かけになりましたので、政府委員の方でお答えいただければと存じます。
あとは文部省にお尋ねをしたいんですけれども、何ですか、文部大臣は御所用と申しますか、高校野球の始球式に臨まれるということで、青少年育成のお立場から結構なことだと思ってはおりますけれども、大臣がおいでになれば御意見も承りたかったんですけれども、以下は文部省にお尋ねをいたします。
実は、最後まで小倉さんにおっていただきましてこの議論に参加をしていただきたいというつもりでおりましたけれども、いろいろ御所用ということを承っておりましたからあの程度でやめたんです。 そこで、クロヨンというようなものが一体あるのかないのか、これは税務当局がしっかり資料を出してくださらないと計算できません。できませんから、在野においてはかなり乱暴な計算でこれを立証するより仕方がないわけなんです。
○土井委員 午前中、私が約一時間足らず質問を申し上げる際、御所用のためでしょう、外務大臣の御出席を得ることができませんでしたから、経緯についてはもう具体的に詳しく繰り返し申し述べることを差し控えたいと思いますけれども、しかし、一言外務大臣からいただいた上で、具体的にお聞かせいただきたい中身に進みたいと思うのです。
○多田省吾君 参考人の皆様には、本日は大変御所用の中を本委員会においでくださいまして、また貴重な御意見を承り、心から厚く御礼申し上げる次第でございます。 私は最初に木下参考人にお伺いしたいと思います。
お伺いするところ、大臣は途中で御所用のために退席されるということでございますので、これについては大臣からもお伺いしますので、ひとつお答え願いたいと思うのです。 まず第一に、公務員の職務上知り得た秘密については、これは当然個人の権利を守るという観点からすると厳しく守らなければならない、私もそう思うわけであります。
○土井委員 そうすると、これははっきりきのうの午前の答弁どおり、昨日は外務大臣は外国の御所用のためにいらして、この委員会には御出席は無理な日程でございましたから、宮澤国務大臣が外務大臣代理ということで御答弁になったことを、きょうはさらにそのとおりであるということをこの席で再度確かめるというかっこうになったことをひとつはっきりさせていただけたと思います。ありがとうございました。それで結構です。
○藤原委員 きょうは長官がお忙しいということで、御所用がおありということでございますので、私、質問の順序を変えて、まず石油製品の価格についてお尋ねをしていきたい、こう思っております。 石油の為替差益につきましては、衆参両院の各委員会でこれまでずいぶんと議論がなされてまいりました。私も質問を申し上げてきたわけでございますが、もう相当問題も煮詰まってきたように思うわけでございます。
○石田(幸)委員 大臣はちょっと御所用があるようでございますので、その間総裁の方にお伺いすることにして、その前に鉄監局長にお伺いしますが、いま大臣は独立採算制は事実上崩壊したことを認めるというようなニュアンスの発言をなされたけれども、原理的にはいろいろな政策的な問題を加味して、なお独立採算制を目指してやっていくんだ、努力目標だというようなことをおっしゃいましたけれども、そういう言葉を使うところにこの
といった場合は、それ以前に御料林でありますとかいろいろなところをお持ちであったわけでございますけれども、それが公のものという性格を有するものはすべて国の所有に属しまして、そのうちごく一部のものを皇室用財産といたしまして、内廷皇族あるいは天皇の御所用に一応供するということで、たとえば宮殿でありますとか須崎の御用邸でありますとか、そういうものは国の所有物件でございまして、それを皇室用財産として皇室の用に
宮廷費は、内廷でいま申し上げた御所用以外の、いわゆる天皇並びに皇族がその持たれておる公的な御地位というものに関連のある事柄あるいはその公的な御活動に関連する事柄、こういうようなものの所用をまかなう、と同時に、国有財産法にあります皇室用財産の維持、管理に関する経費というものを、あわせてこれを宮廷費ということに規定をいたし、そういう内容をそこで盛りまして予算としてお願いをしておる。
○近江委員 政務次官がちょっと御所用のために出られるそうでありますので、一点だけお聞きしておきますが、先ほど私申し上げたように、このガットの体制というのは、特にこの自由貿易という点から考えても、今後の貿易の拡大、伸展のあるところにそうした各国のさらに貿易の発展があるということは、これはもう言うまでもないと思うのです。
○加藤(陽)委員 大臣御所用があるそうですから、もう一問だけ。 といいますのは、このセンターの役職員、これは公務員に準ずるようにしていらっしゃるですね、二十二条ですか。これは一体どういうことなんでしょうか。このセンターの性格というものがちょっと私わからなくなったのですが、この辺をひとつ大臣に所信のほどをお聞きしたいと思います。
○中谷委員 大臣御所用があるようですから、御退席をいただいてけっこうです。 私のあとで石川委員のほうから総括的な取りまとめの質問をさしていただきます。
○足鹿覺君 何か大臣、御所用があるそうでありますからおいでになってけっこうです。 その間に、さっき矢島さんのお話では、都市再開発法は建設省所管のようにおっしゃったと思いますし、特定臨海区域の開発及び利用に関する法律はこれは含みませんですか。だということになりますと、この農業振興地域の整備法はいずれも関係が出てまいります。
○足鹿覺君 再検討するということでありますから、あなた御所用があるならばお出かけになってけっこうです。あとで事務当局に申し上げますが、とにかく大臣もごらんになったばかりでわからないでしょうから、これには説明をすれば幾らでもありますから、また別の機会に申し上げる機会もありましょう。きょうは他へ御所用があっておいでになるからこれ以上申し上げません。御検討になっていただきたいと思います。