通産大臣もこれには積極的な御意見も発表せられて、非常に強力な団を編成したらどうかというふうな御意見もあるというふうに聞いているのでございまするが、しかし一方には、やはり何か外務省等にもまだ消極的な意見があったりして固まっていないようでということも聞いておりますが、これに対する政府の御意見解をひとつ承っておきたいと思います。
私の論で言うなら、所得平等化政策の一環として導入されたのではないかというような私の受けとめ方をいたしておるわけでございますが、この点について長官の御意見解を承りたい。
この点、法務省、何か御意見解ありますか。
いよいよ本手の場合、たとい懸賞で募集した一等賞の設計書によりましても、多少本設計者の御意見解もむろん尊重して、実施設計においてほんとうにかかる最小限度の経費がどのくらいであるか、そういうようなことも一応本委員会に御報告があってしかるべきものであると考えております。なお、大体論としては、できるだけ必要な取小限度の予算を確保していただいて、またわれわれの運営委員会も御協力申し上げて、万全を期したい。
この期末手当の問題と関連いたしまして、八月から十二月までの現実にもらえない部分に対する請求権の関係について、委員長の御意見解を伺いたいと思います。
こういう御意見解をとられますか。なお昭和二十六年度においてもそういうお考えでやつて行かれるおつもりですか、その点伺いたいと思います。