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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-04-28 第5回国会 衆議院 内閣委員会逓信委員会連合審査会 第1号

鈴木説明員 この問題は、先ほどもお話しました通り、いわゆる実際的には次官補というような考え方であつて、名前はいろいろ考え方がありましようし、また文字の書き方はございましようが、要するに、この電氣通信省業務局施設局経理局電氣通信研究所を統轄して、その事務敏速化をはかるという趣旨で設けられておるのでありまして、從つて次官の権能よりはやや微弱でありまして、次官は、そのほかに大臣官房、あるいは電波廳

鈴木恭一

1949-04-20 第5回国会 衆議院 労働委員会 第6号

從つて次官通牒はそれ自体強制力も、あるいは処罰というような力を持つていない。單なる通牒にすぎないというように考えております。けれども、次官通牒に盛られたものが現行法の解釈である以上、次官通牒に從わないということは、現行法を嚴格に解釈して行つた場合に、現行法に反して來るという結果にはなるだろうと思つております。次官通牒自体には拘束力というものを持つておらない、そういうふうに考えております。

鈴木正文

1948-11-24 第3回国会 参議院 内閣・逓信連合委員会 第1号

從つて次官の下に図解で示しまするように、郵務局貯金局簡易保險局と、この三つが中枢機関として形成されております。この補助機関といたしまして、図解で御覽になりまするように人事局経理局資材局建築局、この四局があります。更にこれとは別個に監察局というものを新たに設けまして、郵政事務について公正なる手落のない監察事務を遂行して行くようになつておるのであります。

降旗徳弥

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