1949-10-24 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第11号
從つて小委員会といたしましては、民自党と社会党の話合いに任せるというふうに決定いたしました。 第三番目逓信省の分割に伴いまして、政府委員室を一つ増加しなくてはいけないという関係であります。
從つて小委員会といたしましては、民自党と社会党の話合いに任せるというふうに決定いたしました。 第三番目逓信省の分割に伴いまして、政府委員室を一つ増加しなくてはいけないという関係であります。
從つて小委員会を議長は我々は開けと要求しておつたのであります。決して阻止したのではない。阻止したのは、ここに二十人ばかり溜つた衛視の諸君である。(「そうだ」と呼ぶ者あり、拍手)我々はここに立つていたのでありますけれども、こちらへ向けての力は殆んどかからなかつた。全部向うの力であつた。衛視諸君が止めておつたのである。(「ノーノー」「違う」と呼ぶ者あり)そして仮に衛視がいたとしてもよろしい。
從つて小委員会で愼重に各方面から掘り下げて研究すべきものである。そういう意見ですから、どうか御了承願います。
從つて小委員会において篤と御相談をいただいた上で、適当な措置をとらしていただきたいと思います。
從つて小委員会をつくることも至つて賛成でありますけれども、この際水産、漁港並びに船だまりの問題に対しては、水産委員に選ばれたわれわれ全体が、ここに超党派的に決議なり何なりをいたしまして、そうしてきよう現職にあり、あす送つてもよろしいから、その最も中堅であるところの内田次長並びに藤田水産局長から、このわれわれの超党派的ないわゆる水産漁港並びに船だまりの問題に対しては、最も積極的な、好意ある協力をいたすということの
ということが規定せられてありますので、從つて小委員会におきましても特別の事由がない限りは百六十二條の規定によつて、付託の順序に從つて審議をお願いしたいと思つております。