2017-03-14 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
女性にたくさん働いてもらい、子供を多く産んでほしいということであれば、この待機児童対策プラス男性育休取得によるお得論というのを組み合わせていただく必要があるのかなというふうに思っております。 それゆえに、私が提案させていただきたい、ぜひ参考にしていただきたいというものにつきましては三点ございまして、待機児童のカウントを統一化して、育児休業中もカウント数に入れるというのが一点目。
女性にたくさん働いてもらい、子供を多く産んでほしいということであれば、この待機児童対策プラス男性育休取得によるお得論というのを組み合わせていただく必要があるのかなというふうに思っております。 それゆえに、私が提案させていただきたい、ぜひ参考にしていただきたいというものにつきましては三点ございまして、待機児童のカウントを統一化して、育児休業中もカウント数に入れるというのが一点目。
厚生労働省は、今回の改正による国民の負担増は一兆五千百億円と試算しているようでありますが、国の負担を丸々国民の負担に移し替えたというのであって、これは三方一両損ではなく、政府の三両丸得論と言うべきお裁きだと思います。 財政赤字という病気を治すには、その原因を検査し、正確な診断を下し、正しい処方をしなければなりません。健保財政赤字の最大の原因は、保険料収入が減ったことにあります。なぜ減ったのか。
多少国際障害者年があったから一年間はちょっとデータ見ると延びておりますけれども、この辺に来ればこの十六条発動も辞さないと、一面ではお願いします、一面では、おどかしと言っちゃ変でありますが、社会的責任をとってもらうということを、柔軟にこれを指導の底辺に置くということをしないと、やっぱり逃げた者は得という逃げ得論に陥ってしまう。