2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
どうしても感情が優先するとか、科学的、合理的な思考が不得手ではないかという声もあるわけです。そういう中で、今回、静観したら、本当にさっき申し上げたように風評被害が拡大するので、IOCにきちっと抗議して厳重注意を求める、これぐらいは私はやったらいいと思いますよ、政府としてですよ、政府として。 官房副長官、最後に、しっかり前向きにそういうことをきちっと考えたいという答弁をしてください。
どうしても感情が優先するとか、科学的、合理的な思考が不得手ではないかという声もあるわけです。そういう中で、今回、静観したら、本当にさっき申し上げたように風評被害が拡大するので、IOCにきちっと抗議して厳重注意を求める、これぐらいは私はやったらいいと思いますよ、政府としてですよ、政府として。 官房副長官、最後に、しっかり前向きにそういうことをきちっと考えたいという答弁をしてください。
どうしても、先ほど山際先生も御指摘になっていました、日本という国は、なかなか国際ルールを作るということには不得手ではないかというふうに思っておりますが、しかも、農政の世界、食料政策の世界というものは、どうしても国際化の流れに押されてしまって、守りになってしまっているような感じがいたします。
私も元高校現場の教師であり、斎藤先生も現職の教師であったということから、現場の混乱の状況は多々よく分かっているわけですが、それでも、やはり教師は不安を抱えながら頑張って、本当に不得手であってもデジタル教育頑張っている現状でございますので、是非とも手厚い教師の支援をこれからもよろしくお願いいたします。
せっかくICTの環境が整っても、それを十分に使いこなしながら授業をスムーズに進めていけるかは指導者次第であり、得手不得手関係なく、例えば、今回のようなコロナウイルス禍の中でも、学校がたとえ休業するような事態が再び起こったとしても、まずは児童生徒の一番身近にいる指導者としての学校の教師がデジタル教育を進めなければならないし、また、今後、現場にデジタル教科書がどんどん導入されていくとしても、それをうまく
どうしても技術屋というのは、私も技術屋ですから、物をつくるのに関心を持ってしまって、それをどう運用するかとか、どう市民にそれを徹底させるかということについては不得手ですよね。でも、そういう不得手を乗り越えて、ダムの流域管理とか一体管理とか、そういうことに乗り出す時期に来たのではないでしょうか。
こういう通信とか、ことは全く私、不得手でございまして、党のいろんな会合行きますと、ソサエティー五・〇とかあるいは5Gとか、そんな言葉が、お互いが当たり前に理解できているような方ばっかしが話ししておりまして、私などは全くその言葉がよく理解できないんです。したがいまして、私が質問するのは全く不適任な男でございますけれども、指名でございますので、私が質問をさせていただきたいと思います。
したがいまして、一番の予防措置は、発効しない、あるいは日本が発効する段階ではその場にいないということが最大の予防線になるのではないかというふうに根本的には考えますけれども、仮に発効するということになるんだとすれば、まあ私も賭けは極めて不得手でございますけれども、その協議の場で日本の実情を丁寧に説明して理解を求めると。
○宮路委員 行政というのは、えてして広報、情報発信が不得手であるというふうに考えておりますが、それではいかぬということでありますし、文化というのは、繰り返しになりますが、発信されて、国内に、あるいは国外に届いてやはり初めて意味のあるものであろうと思っております。
共通しておっしゃったのは、日本人はそれを可視化したり見える化してプレゼンテーションするのがいまいち今まで得手ではなかった。それを是非とも総理には、また閣僚の皆様にお願いして、質疑を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
一方、頭脳という観点からいけば、例えばルールメーキングができるようだったら、ヨーロッパの高度技術的な人材をばんばん日本でも入れまくって、そういう頭を日本もつくれるように、日本人がなかなか不得手であれば、それは海外からそういう人たちを募ってそういうマインドをつくっていくということも考えられますけれども、そういうことについて、大臣、いかが思っていますか。
まさに、何か独自性を出そうとか新たに先進的に取り組もうとすると、当然、でも、私、それは地方の得手でもあると思うんですね。国だと、例えば私は障害児を抱えているんですけれども、障害児のいろいろな取組というのは実は地方の方が早かったりするんです。
じゃないかもしれないけれども、それに見合うものであるかどうかも責任を持って主体的に考えて、やはりともに、その事業者とそこに事業者がある市町村が前向きに答えを出していただきたいということで、割と見た目は煩雑かもしれませんけれども、一方的に市町村にある事業者が勝手にやるのではなく、やはり市町村を潤すという、双方に利益が上がるような形をどうにか取り組めないかということで、まさに、その市町村にとって、いろんな得手分野
特に、我々は母国語が日本語でございますので、外国語を不得手にする、そういった代理人も多いということでございます。 そして、こういった二つのハードの不足、またソフトの不足が相まって、周知不足、知名度不足、ブランド力がないということで、日本ではこういった国際仲裁がなかなか行われていないということでございます。
委員長、多分、ちょっとやっぱり行政を進めるに当たっての議論というのを、もちろん科学者のバックグラウンドあるんで、いろいろどうしても得手不得手あると思いますけれど、すごい権限をお持ちなんで、もう一度ちゃんと適正手続とか予見可能性とか公正さとか、ちゃんと勉強し直していただきたいと思います。
政治家も得手不得手がいろいろありますが、特に今回みたいな、技術も関係ある、制度、法律も関係ある、この両方にかぶさる制度論というのは、本当に政治家もよほどよく勉強してやらなあかん、こう自戒をするわけです。 ちなみに、日本の総務省は、皆さん、行政とは当然藤原先生を筆頭に接点があると思いますが、役所はちゃんとわかっていますか。総務省でも内閣府でもいいんですけれども。
そこにおきましては、精神論もよろしいんですけれども、やっぱり経験と勘と思い込みで政策をつくられても困るのでありまして、いかにして数字をきちんと分析をするか、まさしくそれは民間の得手とするところだろうと思っております。そこにおいて、三つの連携をきちんとやりながら、ボトムアップ型の地方創生というものを実現をしたいというふうに考えておる次第でございます。
一つは、資格の取得だとか免許だとか訓練歴といった客観的な評価の部分と、それからもう一つは、ある意味、内省面を見るような、個人の履歴、職業経験の棚卸し、それから自分の未来像みたいなものも含めて、自分の内省を見ながら自分の得手不得手を見つつ、これからどうしていくかというようなことを書かせるエリアと、二つに分かれている。
新篠津で二人目の参考人でありますが、引き受けていながら、このような場所は不得手でございます。さらに、退任をいたしまして二カ月余りのブランクがあるというふうなことで、数字は最小限にとどめさせていただきまして、本村農家の内情、現状を踏まえてお話をさせていただきます。本来の趣旨である農協法改正から外れている点もあるかもしれませんが、お許しをいただきたいと思います。
また、日本はとかく、ルールは守るのは得意だけれどもルールを作るのは不得手であるということが指摘されるわけでございますが、TPP交渉参加によって今回日本はルールを作る側に回るんだと、そして、そのルールというのは、先ほどFTAAPの話もございましたが、将来的には中国などの新興国も守ることになるような、そうしたルールへと発展させていくんだということを現在目指しているということでございます。
○迫田政府参考人 まず、呼び水効果という部分でございますけれども、それぞれ金融機関には得手不得手みたいな部分があるんだろうと思います。それは、基本的には資金の調達の仕方に起因する部分があるんだろうと思います。
もちろん、これはワンストップサービスということもありますけれども、やはり中小企業、小規模企業の皆さんは、特に小規模企業の皆さんは、行政との関わり合いというのは特に得手ではないんですね。行政に行くことによっていろいろな、やはり少し一歩下がるような傾向があります。ここのところをどのような形で行政機関と関わらせるのか。