1954-03-23 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第19号
従つて順序といたしましては、まず新医療費体系に関する基本的なものがまとまりまして、それからそれを社会保険に現わすとすればどうなるかということで、先ほど申し上げました社会保険医療協議会で審議をいたしまして、それで社会保険に関する新医療費体系が具体的にきまつて来る、こういうような段取りになるわけでございますので、先ほど申し上げたことは決して矛盾いたしていないというふうに考えております、
従つて順序といたしましては、まず新医療費体系に関する基本的なものがまとまりまして、それからそれを社会保険に現わすとすればどうなるかということで、先ほど申し上げました社会保険医療協議会で審議をいたしまして、それで社会保険に関する新医療費体系が具体的にきまつて来る、こういうような段取りになるわけでございますので、先ほど申し上げたことは決して矛盾いたしていないというふうに考えております、
それで訴訟手続というものは、言うまでもなく法の定める手続に従つて、順序を追つてやるべきでありますが、しばしばそれを無視して、かつてなときに自分の発言を許してくれという主張が非常に多く、そのために手続の進行上いろいろな問題を起すのであります。これは多くの場合に、さような現象が見られるのであります。
従つて順序、方法等はいろいろありましようけれども、私は率直に申し上げますと、政府自体の認識というものが非常に不十分だという感じを持つております。同時にもう一つ伺つておきたいのは、平衡交付金を増す問題もわれわれはやりました。主張をいたして参りましたが、もうここまで来ると平衡交付金の若干の増額というような問題で事態の収拾はできない。
その場合に、どの原稿を第一番に読むか二番目に読むかというようなことまでも、新聞社の方の考え方、やはりそれぞれの特徴をそれぞれの新聞社が持つ限りは、やはり外電を先にするか社会種を先にするかということについて、新聞社のそれぞれ意向がありますので、その意向に従つて順序をきめるというような建前であります。
従つて順序が逆なのじやないか。往々にして大臣のごとき御処置をされますと、結果においてうまく行けばいいのでありますが、反面におきまして、漁業権におきまして行政措置を牽制しておるということを言われるおそれがあると思う。またそういう状態にあるのじやないか。
従つて順序からいいますると、レートを決定する、それで円がきまり、総額が幾らになる、こういうことになると思う。今のお話では、この予算案に私は載つていないのではないかという疑問を持つのですが、もし必要とすれば、追加予算で計上しなければならないのじやないかとも思うのですが、その辺はいかがですか。あとで彈力的にそういうものを計上できるような予算措置ができるかということを、私は非常に疑問に思つております。
任期が四月二十九日……四月の末、四月の三十日でありますか、そういうことになつておるわけでありまして、従つて順序から申しますれば、その選挙が行われまして、それからその就職、議員としての実際の職務をとるまでの間に、空白な期間というものがそこにあるわけであります。これは無論遡つて選挙の当時から任期は計算せられるわけでありますが、このギヤツプというものがどういうように解決されるか。
こういう考え方からこの予算の範囲内という言葉が使われたのでありまして、従つて順序からいえば、本年度こそもつと恒久的の法律を作るべきでございましたが、そういう運びに行かなかつた。