1952-02-19 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号 従つて雑損決算額の六千六百七十三万七千円には、この工事特別雑損が含まれております。それで事業支出からこれを控除いたしますならば三十一億三千六十三万円余になります。その他の業務経費から控除いたしますれば二億三千八百五十万円余となるのでございます。従つて当期剰余金は九千九百六十万円余となるわけでございます。 岡部重信