1952-05-13 第13回国会 衆議院 農林委員会公聴会 第1号
げたように、評価委員がごく厳正にいたしておりますし、狭い村内のことでございますので、だれのたんぼの地方はどれだけだのに、その人の勤怠によつて、これだけの収穫を見たということを、だれしも知つておりますので、私の村に関する限りは、共済によつて、たとえば悪く言う人は、共済田をつくつておいて、いつでもそれによつて現金をもらうというような風評も聞きますけれども、私の地方では、こういうものがありませんから、従つて鈴木
げたように、評価委員がごく厳正にいたしておりますし、狭い村内のことでございますので、だれのたんぼの地方はどれだけだのに、その人の勤怠によつて、これだけの収穫を見たということを、だれしも知つておりますので、私の村に関する限りは、共済によつて、たとえば悪く言う人は、共済田をつくつておいて、いつでもそれによつて現金をもらうというような風評も聞きますけれども、私の地方では、こういうものがありませんから、従つて鈴木
だから一体こういうことが——今の鈴木さんのお話は前段のお話でありまして、そのあとの二百九十四、九十五、九十六條に区議会を置くということがはつきり書いてありまして、従つて鈴木さんの今の御説のような趣旨に基いて、ここに区議会のあつたことは間違いありません。そうでなければ、区議会に決算書が今ごろ出て来るわけはありません。
○小笠原二三男君 先ほど来鈴木さんのおつしやる通り人数の問題は重要であつて、この目的内容にそのままついて同時に決して置かなければならん問題であると思いますので、従つて、鈴木さんのおつしやる通りに考えておる次第であります。
従つて鈴木が果してその高官の所へ金を持つて行つたかどうかということは、齋藤をもう少し徹底的に調べなくちやならぬ。それで齋藤を徹底的に調べることによつて、そうして鈴木の犯罪事実というものが、単に二百二十万円の贈賄以外にあるということになれば、私が仮に課長の意志に反して引張つても、やはりこれは引張つてよかつたのだ、課長には私の意図というものは後から分つて貰える、こういう考えを持つたわけです。
従つて鈴木君の動議に賛成いたします。
従つて鈴木委員の言われるように、速記をとめて十分懇談をして、政府からも、さらにわれわれ水産常任委員からも強く主張いたしたならば、必ずや何かの形で、ただちに現われないといたしましても、近い将来において連合会が現われるものと思いますので、この点は鈴木君同様ぜひこの際懇談をしていたたきたいのであります。