1954-04-16 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第23号 ○衆議院議員(床次徳二君) この点は普通飲食と普通宿泊、宿泊と書いてありますが、これは泊るだけの分を特に抑えまして、従つて部屋代において四百円から七百円ということを書いてあります。飲食の分に関しましては、直接関係はございませんが、前の大衆飲食におきまして百二十円という規定があります以上は、少くともこれから上のものは課税対象になる、かように思います。 床次徳二