1954-09-07 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第77号
ただ手続に従つて、議院運営委員会に諮問をしたのであります。それからまた、法務委員長からの手続がどうであつたかということは、これは私の答弁する限りではないと思います。野党の方から、先ほどそれに対しての申入れを受けたことは事実であります。
ただ手続に従つて、議院運営委員会に諮問をしたのであります。それからまた、法務委員長からの手続がどうであつたかということは、これは私の答弁する限りではないと思います。野党の方から、先ほどそれに対しての申入れを受けたことは事実であります。
従つて議院運営委員会としては、会期問題に関して権限がないわけではない。権限という言葉が、又広汎な意味で私は申しております。
なお、明日は日曜で休みますが、七日の月曜日に本会議を開く、従つて、議院運営委員会も定刻に開くということにお願いをいたします。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後八時二十五分散会
従つて議院運営委員会の自主性とかあるいは議院運営委員会が持つております権利とかいうものを国会対策委員長会議で制圧し、あるいは干渉したりする内容のものではないと承知しております。
院の慣例、先例に従つて、議院運営委員会を通じ、或いは各会派の意向によつて措置せらるることに、何ら異議がない。常日頃、そういう運営の仕方をされておるのだと。こういう立場を開明にするために、そういうことをおやりになつたのかどうか。真意はどこにあつたとあなたはお考えになつたのか、お伺いしたいのです。
従つて、議院運営委員会もまたいろいろ御協議しなければならぬことが起り得るかと思いますので、議院運営委員会はただいまのところ休憩にいたしておきます。 午後一時三十九分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
で、この内容は、いずれも支出に際して議院運営委員会の承認を得べき法律に従つて、議院運営委員会の承認を得て支出済のものであります。 よつて本件を当委員会におきまして御決定願つて、本会議において、議院運営委員長の報告をお願いするということの御決定を願いたいと思います。
従つて昨日、各会派の御意見、個人的に話した際に、これも、大体そういう意向があるわけでありまして、非公式ではあるが表明されており、従つて議院運営委員会としては、この辺で一応政府に対する私は質問を打切つて、今岡野国務大臣並びに保利官房長官が、ここで言明されましたことについて、最善の努力を要請して、この辺で政府に対する質問を打切つて、次の緊急集会の運営についての、今後、最初から申上げましたようにこれを政争
従つて議院運営委員会は、明日閉会中開いてもらえることとして、この事態は明断にされんことを願います。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
従つて議院運営委員会等或いは小委員会等において意見が一致しない場合は、できるだけ意見の一致するようにして、その上で進めたいといつて我々は主張した。ところが與党の自由党諸君が、緑風会の諸君等といろいろ歩調を合されまして、この私たちの主張を押切りまして、そうして遂には議はまとまらずに、議長職権で以てこの参議院の運営をしなければならなかつた。
○千葉信君 質問に入ります前に、お尋ねしたいことがあるのですが、それは先ほど委員長のほうから、この法律案の提案者は、これは御承知の通り石田博英君外一名になつておりますが、事務当局が主としてこの法律の立案に当つたのであるから、従つて議院運営委員会でも、事務総長が提案者に代つて説明するということについて了解して進めて来たから、今日の連合委員会においても、そういうやり方をすることについて御了解が願いたい、
その後従つて議院運営委員会に当然付託になつておつたわけでございますが、その後人事委員長からのお申出がございまして、それを議院運営委員会にお諮りいたしました際、たしか七月九日の議院運営委員会におきまして、委員長からお諮りになつて、これはこういうお申出がありますが、議院運営委員会において審査することで御異議ございませんかということで、異議なし、かようなことに決定に相成つておるのが事実でございます。
従つて議院運営委員会も、同日の午前十一時に開会をいたします。 ―――――――――――――
従つて議院運営委員会は、三日午前十一時に開会いたします。 なお四月九日まで本会議を休みまして、その次の本会議は十日に開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
いろいろ聞きますと、この問題は議院運営委員の選出方法とも関係のあることであつて、従つて議院運営委員の選考について、もつと明瞭にしてもらわなければこの問題は承認でき得ないというお話でありましたが、これは別個の問題であつて、いずれにしても、理事会の決定を議運の決定とするというような前提の下に慎重審議理事会において決定されたものであると考えたのでございます。
○衆議院議員(小澤佐重喜君) 恐らく今まで私がお話申上げたのは運営委員長という立場からだと思いますが、あなたがたの御指摘になりましたのは、自由党の党内事情でありますから、従つて議院運営委員会ではそういうことは問題にならなかつた。
従つて議院運営委員会で御了承がおりますれば通産委員会の方に持つて行く。もし御了解ができなければ、原則として内閣委員会に持つて行つて今までの一切の鉱業法の関係等をあらためて聞きただすということでございますが、でき得れば通産委員会の方に持つて行つた方が便利ではなかろうか、こういうことで、お諮りを申し上げる次第でございます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕