1954-07-22 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第4号
従つて話は先に延びやせんか、こう思います。
従つて話は先に延びやせんか、こう思います。
従つて話がまとまるまとまらぬというような責任でありますとか、あるいはその場合に相手方を通じてそれについていいかげんな、ラフな予算を認めるということをいたしますと、当然大蔵省は予算の査定当局としての責任を負わなければならない。
従つて話を進める道もついて来るというようなふうにも考えられますので、それこれ在外財産の問題は、条約ではもうとられてもしかたがないようになつているが、しかし一方ブラジルとかインドとかいうぐあいに好意的にやつてくれて、ブラジルあたりではこの間も財産をもどしてくれております。そういうことも現実にありますので、なかなか一様に論じにくいところがあるように思います。
従つて、話は、国家公務員共済組合法第六十九条を見ねばならぬということになるわけでありまして、そこで先ほどの第二項かくつついて出て来る。そこに第二項の読み方の問題が出て参りまして勝負のつきどころは、要するに「毎年度予算をもつてこれを定める。」
従つて話を先に進めまして、何はともあれこのようなきわめて不満足な、いやむしろはなはだ違憲的な内容を盛り込んだ二つの法律案について、私どもは一番鋭く感じますのは、主体は何と申しましても学校教職員諸君を対象とし、あるいは学校教職員諸君に働きかけをするであろうと予想されるいろいろな勢力を織り込むわけでありますが、この動きに対して刑罪的な威嚇が絶えずつきまとうておる。
従つて話がつかないので非常に困つているということだけでほつておけない実情にあるのであります。そこで問題は二つあります。今お話がありましたように、捕われた船を何とかして早う取返すという問題と同時に、あそこへ出漁ができないために、船が捕われないでも非常に因つているという二つの問題があります。これは二つとも解決していただきませんと、一つだけでいいというわけのものではありません。
○岡崎国務大臣 実は私は、増原君が最近話合いをしておるということも聞いておりませんので、従つて話の内容は聞いておりません。しかし保安庁長官も、今せつかくいろいろ考え中であるから、一応の考え方がまとまつたときにはぜひ私どもと話合いをいたしたい、こういうことでありますので、その考え方のまとまるのを待つているような次第であります。
広島の例なんかで約六カ村が合併したそうですが、ところがそのときの当時の話になつた道路とか水道というものが今なおつかない、従つて話が違うから、まあ折角合併したのだけれども、別れようじやないかというような話まで出るというようなことで、結局合併の当初において、成るほど合併するというと、各省が道路もつけてくれる、水道も要望に従つてやつてくれるのだという、そういう実例が一つでも二つでも一つの県にできますと、ほかの
本来ならば、これはもうお盆の前に、りつぱに、労働者側のいまさらのような要求をまつまでもなく、仲裁裁定の示すところに従つて、話のわかる結論を示さるべきであつたと思うのでございます。しかるにそうならないで、今日に問題が持ち越され、せつかく仲裁裁定で示されたものを、また労働者の力をもつてこれを解決しなければならぬというような妙なことに歪曲されておるのです。
ただ我々としましては、まだ現地の利害関係者が我々の要求に従つて、話合で解決できるという望みは未だ捨てていないのでありまして、現在のところ現地の利害関係者と直接の話合はしておりませんけれども、そういう方針の下で、現在のところは現地の県知事、それから村長を通じて何とか納得の上でそれらの措置ができるようにという話合を内々進めておるというのが実情でございます。
従つて、話をしてみなければどうなるかということはわかりませんけれども、今おつしやつたような安保条約の前文等に関連が出て来ることも、当然あり得ると想定されるのであります。
従つて話も社交的の話であつて、何らまとまつた話はなかつたのであります。李承晩大統領についても同じことであります。これはクラーク将軍の賓客として見えた。見えたから私にも来ないかということを言つて、会いはいたしましたが互いに日韓親善の大切なることを申しただけの話でありまして、今お話のような太平洋同盟論というようなことは少しも触れておりません。
従つて話を元へ戻して、ここの御審議を進めるように取計らい願いたいというのですから、政府はその態度を明らかにされて、そこで我々は進むという趣旨です。そうなれば我々は…。
従つて話がちよつとそれるかと思いますけれども、供出数量が全部配給面に廻つたのではございませんので、供出数量から還元米を除きましたものが配給数量に廻つておる。そういう実情であつたのであります。今年の産米についてどういう数量になるかというふうなことを申上げますと、大体作柄を前提といたしまして、合理的な保有計算をいたしますれば二千六百万前後の数字に私どもはなると考えております。
従つて、話はそこに参つたのでありますが、中央審議会における最低基準、よるべきところを別にお示しなさる考えであるか、もし考えるならば、どういうことを最低基準として、ただいまお話のようなことを規制されるつもりであるか、その構想を進んで御説明願いたいと思います。
従つて、話が御質問の点より少し横へ外れるかも知れませんけれども、現在諸般の情勢上不可能なものはどうしても不可能でありますので、止むを得ないといたしまして、今の交渉制度、これは国鉄の方にも專売の方にも重要な裁定の一項目として挙げられているのでありますけれども、これを諸般の関係の許す範囲において、できるだけ広義に解釈して、新らしい公共企業体になつたが故に、公務員と違つて相当特殊の性格を持たせ得るということは
従つて話をして帰つた者が、口頭などでどういう地方では状況はどうであつたとか、これからもまた来てほしいという希望が表明されたとか、こういう種類の質問があつたというふうなことは、ごく概略はたいがい口頭などでわれわれは聞いておりますが、書面で詳しい報告などを徴しておりませんので、外務省といたしましてはそういうものを持つていない、かようにお考え願いたいと思います。