1952-11-24 第15回国会 参議院 議院運営委員会 第6号 従つて渉外事務というものは何であるかということを、今日最高機関である国会に対して政府側から表明を頂いて、それ如何によつては、我々十分考えてもいいが、それが明らかでない限りはなおそういうようなものは大した問題ではないのであつて、国会としては総理以下二大臣の出席を求めて、従来通り明日から質問を展開しなければならんと考えておるのであります。 小笠原二三男