1954-11-05 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第12号
この五百五十名のうちで、昨年昭和二十八年に帰つて参りました者が百名、本年昭和二十九年に帰つて参りました者が約三百名、従つて残りは約百五十名でありまして、これらの人が現在おるわけでありますが、この中には一部、死亡者も当然あることと考えられます。
この五百五十名のうちで、昨年昭和二十八年に帰つて参りました者が百名、本年昭和二十九年に帰つて参りました者が約三百名、従つて残りは約百五十名でありまして、これらの人が現在おるわけでありますが、この中には一部、死亡者も当然あることと考えられます。
○楠見義男君 その点は結構なんですが、私のお伺いしているのは、例えば静岡なら静岡、神奈川なら神奈川で、先ほどお話があつたように、実際仕込資金とか、或いは被害に対しての金繰りがつかなくなつて困る、そうして何とかしてもらいたいという要求が、まあ六億幾らあつて、それに対して一億二千万円融通したと、従つて残りの八割近いものは何らかの手段で手に入れないとこれは出漁できないわけでしよう。
従つて残りのものが、観念的に申しますれば高いものが輸出されるということになりますけれども、これは併し輸出されるものが一番劣悪な工場のものが輸出されるとは限らないのでございまして、安い工場からも輸出され、高い工場からも輸出される。
従つて残りの三十八億をどういうふうに処置するかということになるわけであります。これは要するに都道府県が自主的に都道府県自体の改築修繕をしようと思つているものと、五箇年計画において改築修繕をすべきものと定めたものとがダブつております場合におきましては、その額だけは三十八億から引いて考えてよろしい。
従つて残りの一億一千百万円が不渡りになつたということになります。こういうのが現在までの不渡りの状況でありますが、これが中小企業に及ぼす影響としましては、特にこの不渡りになつた手形のうち、少額の手形が下請関係のものではないかという点が推察されるわけでありますので、一応二十万円以下の下渡り手形を調べてみますと、この分が百六十五枚、金額にして一千七百万円となつております。
従つて残りの千二百戸程度は次年度は繰越します。併しこれは知事をはじめといたしまして責任を以て二十九年度において完成をいたすという確信を持つておるわけでございますが、これもやはり一部起債が入つておりますので、この起債の面につきまして更に政府の協力をお願いしたいと思つておるのでございます。
従つて残りの六十八億円を増資あるいは内部留保という自己調達の形でまかなわなければならぬのであります。増資が現実には二十七億余り、内部留保が四十億ほどございまして、今のところはどうやら二十八年度に関する限りは、当初の期待額よりか政府資金等の面からの調達額は減少いたしましたけれども、大体所要額を調達できるような見通しになつております。
従つて残り十二年でございます。
○高木正夫君 現在着工しておる建設線全部の件名と、それからどの辺まで遂行しておるかということ、つまり予算額に対してどこまで進んでおるか、従つて残りはどのくらいあるか、それから更に新らしく出て来た建設線、それとその見積りといいますか、その資料を頂戴したいと思います。
従つて残りの十五億ドルというものが国内消費に充てられる。これは私は日本の経済としてははなはだ不安定であると考えるのでございます。そこで私は、将来の構想としては輸入の大幅な圧縮ということが当然考えられなければならないと思うわけでございます。大臣もそういう点について多少述べられておりました。
従つて残りの三〇%について、それでは造船所はどれだけ努力しているかということですが、これは例えば今度の計画造船の第一回と言いますか、外航船を造り始めた第五次船の場合と第九次船の後期の場合、例えば鋼材の使用数量がどのくらい減つているかと申しますと、これはやはり一〇%も減つております。それから一総トンを造るのにどのくらいコストがかかるか。
従つて、残りはお話のように二十一億ということになるわけでございますが、この部分は平衡交付金及び地方の一般の税をもつて充当するということになるわけであります。さらにこの部分を今回の措置に関連をして増加するかどうかということでございますが、この点は、他の何らかの経費と振りかえなり限りは、ふやすことができないということになるわけであります。
従つて残りは百七十四億なんです。ですから、今度の予算できまつた確実に出て行くものは、百七十四億しかないということなんです。しかもあなた方の言われる百五十七億というものはきわめて不確定なもので、確定をしておるものは百七十四億しかないということなんですよ。これが今度の第一次補正予算の実態であるということです。
従つて残りの半分は当然来年度事業として持ち越されるわけでありますが、この場合只今も御指摘のように、本年度中に事業に着手さえすればいいわけでありますので、すべての事業につきまして二カ年に区分いたしまして事業を執行いたして行きたい。従いまして何カ所いたしましようとも、すべて本年度分の事業量と来年度分の事業量というものを見定めまして、予算の執行をして行きたい。
従つて残りのものが再保険料となるわけでございます。
従つて残り五百万円はよそに流れてしまうというような始末なんです。それでは末端において希望者はないかと申しますと、私の県などにおきましては、市町村等いろいろありますが、十五人申し込んでやつと一人がその対象にしてもらえるというような始末でございます。
従つて残りの金があるなら、日雇い戦争未亡人にこれを適用していただきたいし、もしないなら政府は即刻金を捻出して日雇い人夫である戦争未亡人世帯にまず手を伸ばしてもらいたいと思いますので、この質問をするのでありますが、もう手持ちは一文もないのでございましようか。その点についてあなたの御所見を伺います。
従つて残りのものは来年度に本格的な予算を組んで復旧をするか、もしくは予算的措置としてはいわゆる減価償却費が建設勘定に繰入れられておるのでありまするからして、この施設の改善という意味合いから、それらの予算をそちらに使うことが必ずしも不当ではないように考えられるのですが、そういう点についての総裁の御意見を承りたい。
従つて残りの固定資産税という意味だけで自動車から税金をとるのはやむを得ないのでございますが、固定資産税的に計算した自動車の税金と、現在行われている自動車税との比較を見ますと、トラツクにおいて三倍、バスにおいて約二倍、自家用乗用車のごときは七倍、営業用乗用車でも五倍という高いものをとられておるわけでございます。これらにつきましても固定資産税的に正当なものに直していただきたいと思うのであります。
従つて残りの千二百二十億というのが基礎になる数字であります。その数字のうち特別交付金が八%含まれております。それを引きました残りが普通交付金の額に一応なるわけであります。それの二分の一といいますと、大体五百六十億くらいの見当になるのであります。従つて本来ならば、四月、五月に二百八十億計上し、それからさらに六月に二百八十億計上する。
従つて残りはないのでございます。保安隊の経費につきましても、契約未済の繰越しが七十六億ほど、これは当委員会に解散前の国会に提出いたしたのでありますが、いずれも施設関係の経費でありまして、これは人件費その他の経費はないのでございます。