1977-03-16 第80回国会 衆議院 予算委員会 第23号
然し、最終的には上記社はこれに応ぜず、代りに朝日碍子工業株式会社にお願いすることになりましたが、朝日碍子がコンサルタントを引き受けるに際し、弊社の当初の製造品目とは大巾に限定された製造品目となり、従つて施設機械も減少されたわけです。然るに当初の仕様は大巾に変更減少されたにも拘らず、これらの変更仕様によるプラントの価格調整は行つておらない点は、今後の課題として残されております。」、こう書いてある。
然し、最終的には上記社はこれに応ぜず、代りに朝日碍子工業株式会社にお願いすることになりましたが、朝日碍子がコンサルタントを引き受けるに際し、弊社の当初の製造品目とは大巾に限定された製造品目となり、従つて施設機械も減少されたわけです。然るに当初の仕様は大巾に変更減少されたにも拘らず、これらの変更仕様によるプラントの価格調整は行つておらない点は、今後の課題として残されております。」、こう書いてある。
従つて、施設の状況でございますが、これは普通兵隊が寝とまりする兵舎に、まん中にカーテンか、あるいはドアーつでもつて……。 〔発言する者多し〕
従つて施設災害以外には出し得ないものだという見解を述べておるのです。そうじやないということをあなたが言われるなら、私はそれを了といたします。大蔵事務当局は事務当局でありまして、これは政府の行政の命に従わなければなりませんから、今の御答弁を訂正されないで、国務大臣の責任をもつてどこまでもそれを遂行せられますかどうか。この点もう一度お願いいたします。
従つて、施設を提供せられるということは、私は条約上やむを得ないと思う。併し、一方先ほど御説明の中にもあつたように、教育施設については、これは速かに優先的に接収を解除する、こういう了解に立つておる。又議会においても、教育施設については速かに接収は解除されなければならんという趣旨の決議も行なつておるわけであります。
○政府委員(大坪藤市君) これはこの場合の施設の承認は、施設ごとの承認でありまするので、勿論営業免許のような筋合のものではないのでありまして、従つて施設ごとに承認をするということになりますので、経営主体などには関係がないということに相成るだろうと思うのであります。
従つて施設と事業とは区別いたしておるのであります。本法の提案者はあえて区別をしておるのであります。そこで施設とはどういうものをさすのかということが一点。それから二点は、十二号に「事業に附帯する事業」とある。この事業ですが、そうすると病院の中の行為を行うことだけが事業という意味なのか。ところが普通の観念では医療は事業とは申さないのであります。
従つて施設も一応これに対処さしてやろうというようなお考えのようでございます。そうなつて参りますると、ここで生産が上昇することになるわけでございますが、それに対して銀行つまり日銀というかあるいは大蔵省がまだその点についてはつきりしておらないというようなことでございますが、その点について大臣は何か大蔵省の方とすでにお話合いになつたことがあるか。
従つて施設の性質がそういうふうになつております関係上、現行法の示す必要が、最小限度の方法というものについては、相当慎重に検討いたしておるわけであります。
○常岡一郎君 よくわかつたところもいたさなければならんような状態でありますが、わかつていないようなところは止むを得ないとは思いますけれども、それだけあなたのほうも、止むを得ないだけに、従つて施設者の立場も又止むを得ない場合もあるということを、両方非常の事態でありますからここに了とせられて、可及に最善の御注意を頂きたいということをお願いしておきます。
従つて施設を運営するということは、そのときにはその人の運営の指導権というものはある。ところがそういう形でなしに、ただ施設だけをつくつてそのまま渡してしまう。そういうものはその範囲ではないのじやないかと私は実は解釈する。
今ちよつと説明がありましたけれども、あの内容を聞いてみますと、大部分が人件費に使われるようなことが書いてありまして、従つて施設費にはきわめて少いものがまわるであろうと思いますが、十億ぐらいのものでは、政府の説明を聞きましても、施設費には全然まわらないと考えてもさしつかえないと思います。
従つて施設を持たなければやれない結果になります。先ほど局長が御説明いたしましたように、省令で規定する範囲内の運送は、どうしても自分でやらなければならないということになりますので、いわゆる電話一本の危険な企業というものは、港湾内ではできないということになつているのであります。
従つて施設内において例えばビラを撒くというような問題につきましても、それが個人々々に手渡されるというような形であれば、これは制限する正当な理由が出て来ない。例えばビラという形で以て一面に施設全体を汚してしまうような形のものが起るということになつて初めて問題になり得る程度のものではないかうというふうに考えるわけであります。
現在の私鉄あたりは金融難でありまするために、改善もできない、安全運転もできないというようなことになつておるようでありますが、赤字を補填するということになつて参りますと、自然金融もできて来る、従つて施設の改善等につきましても、安全な経営ができるということにつきまして、借入金の融資を受けたものに対して利子の補給をする。
ただいろいろた施設等を有するものにつきましては、やはり基準に従つて施設を持つということが必要になつて来るわけであります。
従つて施設、区域の提供等につきましても、当然に従来と変つた非常に制約的なものにならなければならないと思いますが、その点はどうか。労務その他物品の需用等につきましても説明を求めたいと存じます。又伝えられるところの回転資金とは如何なるものであるか、その予算措置をどうするかにつきましても大蔵大臣に伺いたいと存じます。 以上の点につきまして伺いました上で、再質問も許して頂きたいと存じます。
私いろいろ調査して見ますと、国際電気通信会社はいわゆる一種の国策会社であつて、配当も七分二厘に制限され、そうして事業は相当よく行つて利益は多い、そこで利益が多いから従つて施設の拡充改善ということも、これは事業の性質上日進月歩のものですから、そういう方面に多分の金を使つた、これは了解できるのであります。
従つて、施設はすぐに質的向上を見るわけには参りませんので、過渡的には、基準財政需要額以下の決算になつているのだということを申し上げたのであります。もし、従来通りの国庫負担金制度でありますならば、従来通りやはり低い質にとどまるわけであります。それが平衡交付金制度によつて、質が上つて参つて来ておるのでありますが、平衡交付金制度で考えているまでは一挙に行かないということを、私は申し上げたわけであります。
従つて施設外のものは日本側の経営になるわけであります。これに基いて労働問題もありましたが、これも只今話し中で、まだ決定はいたしておりませんが、日本の法律を尊重するというのは当然の原則であります。 進駐軍関係の労務者の雇用をどうするかということで、直接雇用か間接雇用かというお話がありました。
従つて施設もいいのができないのだ。それからもう一つは、日本人の言葉、大体電話で話をする習慣があつて、非常に電話を時間的に一回分を長く使う。先ほど山下通信監が言われたように、日本の電話一台の負担する分がアメリカの五倍以上にもなつている。これは二ユーヨーク、シカゴ、ロスアンゼルス、サンフランシスコなどの五倍から十倍くらいになる。