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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-04-07 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第40号

従つて小委員会におきましては、このことを強くわれわれは主張いたしました。従つて改進党の案は多少は遠慮をいたしまして、過去にはさかのぼらないというふうにはなりましたけれども、依然として昨年通りということにはなつておりません。これによりまして二十数億の税金をわれわれは失うのであります。しかも実際計算をいたしますと、ほとんど大したことはない。

中井徳次郎

1954-04-01 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第27号

従つてそのメモ程度のものでけつこうと思うのですが、それもその大よそのところ、四万ないし五万というのは現実のものだ、従つてそれは必ずしも専門技術者としての生活を十分考慮したものと言えるかどうかということはなお議論があると思いますから、従つて小委員会の結論を腰だめ的な数字でけつこうですからここで言つてもらいたいと思うのです。

滝井義高

1953-08-03 第16回国会 参議院 農林委員会 第28号

従つて小委員会としましても、六人の参考人のうち一人の意見でありましたが、そういう意見があるということは何か問題を含んではしないかというので、更に埼玉県下に委員長を煩わしまして実地調査に参り、日曜日を潰して農業共済団体、又獣医師会、畜主等、たくさん現地でお集まりを願いまして、いろいろと実情を聴取し、且つ実際の診療所運営等について調査をいたしたわけであります。

足鹿覺

1953-07-29 第16回国会 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第20号

今回の法律案経営資金施設復旧資金事業資金というふうに分けまして、経営資金につきましては市町村長の認定又は最高限度を十五万円に定め、償還期限五年、利率は凍霜害その他の例は三分五厘、五分五厘、六分五厘になつておりましたのを、衆議院では利率三分五厘ということにいたしましたので、参議院原案据置三年、償還五年の利率二分五厘を、衆議院原案三分五厘に従つて小委員会においては妥結を見たのであります。

島村軍次

1953-07-14 第16回国会 衆議院 農林委員会 第18号

○平野(三)委員 実は肥料問題はきわめて重大でありますので、そのために本委員会においては小委員会も設けられ、不肖小委員長に御選任をいただいたわけでありますが、従つて小委員会をできるだけ活用いたしまして、この問題の円滑なる処理を期したい、このことにつきましてはまつたく御同感でございます。

平野三郎

1952-02-13 第13回国会 衆議院 水産委員会 第9号

従つて、小委員会の御苦心のあとはわかるのでございますけれども、私はもう一度御検討を願いたい、こう思うのであります。(「必要なし」と呼ぶ者あり)必要はないというお話でありますが、私の立場からいいますと必要がありますので、この際適用される地域、損害額、こういうものに対する資料を御提出あらんことを委員長を通してお願い申し上げます。

佐々木更三

1952-02-06 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

従つて小委員会及び委員会においては、資金の面、さらには国土総合開発に関連してどこの新線がいいかということについて、単なる今までの新線にとらわれないで、新しいことも考えながらやつたらどうかということで、大体議論をしておつたわけであります。議論をしておりまするが、一ぺんもその会合を開かない、会長の補充もしない。これで協力をしておるのだといつても、少し無理だろうと思うのであります。

淺沼稻次郎

1951-06-01 第10回国会 参議院 決算委員会 第21号

従つて小委員会としては、これはそのときの鬼丸委員の話としても告発すべきものとは考えないと、こういうふうにして我々も了承して、この程度の文章になつたのでありまして、若し必要でございますれば、これは当時鬼丸委員がおられましたので、鬼丸委員の一つ御出席を求められまして、その間の説明を聞いて置きたい。

高橋進太郎

1951-05-11 第10回国会 参議院 本会議 第40号

従つて小委員を設けることは不必要ではないかという意味の発言がありました。次いで衆議院側より、情勢判断がどうしても必要であるから、政府よりその後の情勢について具体的な資料の提出を求めて説明を聞いて、更に協議をしてはどうかという提案が繰返しあつたのであります。本院側も一応これを了承することにいたしました。

野溝勝

1950-04-01 第7回国会 衆議院 水産委員会 第26号

従つて小委員会におきまして十分審議いたしておりますので、もはや質疑する点もないのでございまするが、ただ一点一応速記にとどめて、かつまた小委員長の御意見をも拝聽しておきたい、こう考えたのでございます。この漁港法案に対るす関係方面修正意見にもありますが、北海道地方のごとき未開発地方に対して、より大きな国庫補助率を與えるよう考慮が佛わるべきであるというふうに相なつておるのでございます。

冨永格五郎

1950-03-14 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号

倉石委員 ただいま私の名前が出ましたからお答えいたしますけれども、私がこの小委員会設置を提案いたした趣旨は、ただいま田中織之進君から申されました通り趣旨でありまして、従つて小委員人たちが、この小委員に與えられた職責を逸脱することのないように、建設的に、議院運営を将来円満にやつて行くための資料を提供しようということが目的でありますので、私はその小委員会運営の結果、どういうことが派生するであろう

倉石忠雄

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