1954-03-26 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号
従つて委員長からもつとまじめな答弁を要求してください。
従つて委員長からもつとまじめな答弁を要求してください。
従つて委員長はすみやかなる機会に法務大臣の出席を求めて、そうして再び佐竹委員自身の口からするところの質疑応答を続けてもらうようにおとりはからいを願いたい、このことを要求いたしておきます。
従つて、委員長から、小林君、提出期間はどうかと言われたときに、私は、あすでもあさつてでも、日にちを置いてよろしいのであります、こうお答えしたわけでありしす。
従つて委員長におかれまして、至急一応緊急の理事会を招集していただきまして、そしてこの問題を一応討議されることを希望いたす次第でございます。もし多数をもつて、あるいは第九条の懸法の規定の範囲内においてという文章をもつて、これを糊塗されるとするならば、実質的に憲法の侵犯を多数をもつて押し切るというおそれなきを得ない。
従つて委員長としましては早急にその内容について具体的なものをこの委員会に出させるお考えがありますかどうですか。
従つて委員長は大臣にぜひ出席をしてもらうように要請をしてもらいたい。委員会のあるたびに大臣が出て来ないことのために、委員会自体としてちよつとも進んでおらない。委員会の進行をはかられようとするなら、やはり委員長としては責任を持つて大臣に出てもらうということにしなければ、委員会はいつまでたつても進行しないと思います。
従つて委員長にお願いをするのでありますが、ひとつ名古屋の国警隊長を呼んでいただきまして、その間の事情を一応私どもは知りたいと考えます。これはこの警察法改正の一つの政府側のポイントだと思います。
従つて委員長の見解をもつて、委員長としての職権をもつて、委員会の専門員に対してとられた処置が正しいか正しくないかということに関止して、委員長と党を同じくする人の発言がどうだつたということによつて、委員長の見解がおかしいのだとか、あるいは口先だけだということは、私どもと同じ党でありますが、委員長の職責としてはそのような立場はとらない、そのようなものではないということを申し上げたいと思うのです。
従つて、委員長といたしましては、御答弁は遠慮させていただきたい、こういうふうに考えます。ただ、個人といたしましては、あの高速道路の実地調査をいたしましたときにあたりまして、昭和二十六年二月二十六日申請による契約と現在のあり方が、多少相違しているように考えられる点があるのでございます。
これは改進党の方と社会党左派の方から出ておりますので、まず、会派順に従つて委員長の報告のあと修正の説明を願う。改進党は館林三善男君、社会党左派は加賀田進君でございます。
従つて委員長としてはいずれにいたしましても、ここで各会派の態度を一応明確にして、継続審議を要求するかしないかということを決定しておきたいと思いまするので、願いたいと思います。先ず自由党のほうから願います。
従つて委員長におかれてそれに対する賛否をお諮り願いたいと思います。
従つて委員長がここで即決をするなら、それはやむを得ませんが、私としてはもう少し検討をした上で結論を出すべきではないか、こう思います。
従つて委員長におかれましては、この問題を解明する意味におきまして、単に当局の想像的な説明を求めるということは私は無意味だと思うので、よろしく本人を呼び、関係者を全部呼んで、一挙にこの真相を解明するような、適当な方法をひとつ講ぜられるようにお願いしておきます。
従つて、委員長がそういう意思を尊重いたしまして、官房長官を通じて政府あるいは総理大臣に申し入れる、この考え方はいいと思う。ただ椎熊君が言われるように、総理大臣の施政方針演説を中川君が強く言われて、それをそのまま受継いで、総理大臣の施政方針演説をするかしないかということならば、椎熊君が言われる通り、この運営委員会は進めるわけに行かない。
従つて委員長が一番多くの力を用いられたのは、諸君の要望実現に向つてであつた。その場合われわれ委員は委員長を助けて和衷協力、臨時国会で御承知のごとき成果を上げたのである。その場合委員会には、社会党の左派も右派も、改進党も自由党もないのである。そこには渾然一体の委員会の姿が現われておつたことは、御承知の通りの臨時国会における委員会の実績をごらんになつたらおわかりになろうと思う。
従 つて委員長もその考えております。
従つて委員長がさつき改進党の諸君に三十分を延ばされたということについて、岡崎大臣はそういうプライウエートな招待というものは、国のために延期しようという話合いができておると思つておつた。できておらぬならこれからひとつ交渉してやつていただきたいのであります。
従つて委員長が先ほどから、今明日中の各法案の審議等、いろいろの面から相当時間的のあれもあるように思われますので、特別な委員のかたの御質問のない限り、大体もう質疑は打切つて、討論、採決というふうにお進めになられるならば非常に結構でないかと、こう考えますので、お諮りを願いたいと思います。(「賛成」と呼ぶ者あり)
従つて委員長の解任問題は優先審議すべきではないか、これは会期中の問題だ。そういう建前でございますので、ただいま委員長が会期の問題を劈頭に議題にされましたが、その審議の方法を変更されて、まず尾崎委員長の解任問題を先議として、この運営委員会にかけていただきたいということであります。
従つて、委員長の報告された会期延長に関する事項の報告のうちに、参議院議長と協議した事実があるかどうかということを正木君は尋ねておる。先ほど副議長の方で、それがないということになつておるのですから、そこでわれわれとして、これは委員長に伺つてみなければいかぬのですけれども、会期延長に関する議長の諮問をここで議題とするのかどうか、私は、経過報告しか現在の段階では受けていない。