1954-02-24 第19回国会 衆議院 決算委員会 第11号
従つて委員各位もその点御了承の上、それぞれ十分程度の持ち時間で、有効適切に御発言を願いたいのであります。
従つて委員各位もその点御了承の上、それぞれ十分程度の持ち時間で、有効適切に御発言を願いたいのであります。
従つて委員各位の御支援、御鞭撻、御協力を得まして、委員会の運営に万全を期したいと存じておりまするので、何とぞよろしくお願いいたします。 次に、前委員長の堂森さんから御挨拶願いたいと思います。よろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従つて委員各位は、前もつて決算書並びに検査報告書等を十分御検討くださいまして、御準備をお願いすると同時に、また参考資料その他御要求がございますれば、御遠慮なく委員長までお申出を願いたいと存じます。 本日の議題は、理事の互選と、国政調査承認要求に関する二件であります。まず理事の互選を行います。この際お諮りいたしますが、大上司君、高塩三郎君、田中角榮君及び藤枝泉介君より理事辞任の申出があります。
従つて委員各位が、この問題について判断をされて、発言した徳田君の側からも聞く必要もあると思います。その他御判断なさる時間も必要と思います。議員の一身上の問題に関することで慎重を期さなければならぬと思いますので、本日はこの問題についてはこの程度にとどめ、次会に延期したいと思いますが御異議がありませんか。
従つて委員各位におかれまして、こういう点をこういうふうになさいという御意見がございましたならば、ぜひこの際お数え願いたい。それが現在の状況下において行われ得るものであるならば、政府としてはこれを考慮するにもちろんやぶさかでないのであります。