1954-12-06 第20回国会 衆議院 本会議 第6号
従つて、各派がいろいろ相談いたしました結果、全員一致いたしまして、この「七月の大雨」は削る。実際から申しましても、七月の大雨による被害は山口県の特定の場所に起つただけで、全国的にはほとんどございません。そういう趣旨から、委員会もまた本会も全会一致をもつて「七月の大雨」は削り去つたのであります。ことに、ただいまの御報告によりますると、厚生委員会ではやはり「七月の大雨」を入れてご一さいすいす。
従つて、各派がいろいろ相談いたしました結果、全員一致いたしまして、この「七月の大雨」は削る。実際から申しましても、七月の大雨による被害は山口県の特定の場所に起つただけで、全国的にはほとんどございません。そういう趣旨から、委員会もまた本会も全会一致をもつて「七月の大雨」は削り去つたのであります。ことに、ただいまの御報告によりますると、厚生委員会ではやはり「七月の大雨」を入れてご一さいすいす。
従つて、各派の委員諸君が、重要な件だから、きようは審議をしようということである。その場合に、法務大臣がやめたのかやめないのか、内閣の都合だけで審議ができるかできないかということについて、われわれは憂慮をしておる。従つて、国会の審議権を、悪い言葉でいえば妨害した形になつておる。犬養法務大臣の進退問題に対する内閣としての国会に対する責任は、どうお考えになつておるかという点を明らかにしていただきたい。
従つて各派一致の形になれば一番理想的な決議案でありますから、きようでなくてもけつこうでございます。与党の方々に字句その他について御意見があろうと思いますが、趣旨には反対する理由は一つもないと思います。そこで、できるだけすみやかな機会に同調して、政府の扱いを督励する意味の決議案であるから、ひとつ御賛成を願いたいと思います。
従つて各派の御結論、特に社会党二十三控室の御提案が一番多いので、御再考をお願いしてありましたが、その結論をお伺いしたいと思います。
従つて各派交渉会の性格からいたしますると、労農、共産も当然お入りになるという考え方は一応は成り立つと思うのであります。これも私は水橋君の御意見、これを頭から否定をするものではないのです。
従つて各派の議員の派遣というものは旧議会においてはございませんで、なお旅費も議会が全然支出……、僅かに補助金を出すというような形式をとつておりましたので、派遣についての先例となるようなものについて今日参考になるのがないと申上げる方がよかろうかと思います。
従つて各派を網羅しておる。事実今までそういう扱いでやつて来ているのです。
従つて各派の御態度を伺います。
従つて、各派順次御発言を願います。
従つて各派が一致した場合においては、委員会の審査省略の要求に賛成でありますが、しからざる場合は委員会に付託すべきものと考えております。
だからそれはどういう点とどういう点というように具体的な案を持つて行くことは、そんなことは軽率にできないので、ただ選挙法の改正は今の政情から見て必要であるので、又従つて各派にもそういう意思を持つておると、こういう返事だけで、川村君の報告でいいように只今のところは考えられますが、今日はそれだけに留めて……