1950-03-01 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号 従つて副業あるいは工業の浸透をはかり、また都市の近郊における工業の発達等によりまして、この過剰労力をあんばいするということが必要であろう、かように考えておる次第であります。 森幸太郎