1950-03-16 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号
またそれをもつていたしましても、農林債券の発行余力は相当狭められるわけでありますが、それにつきましては、見遮り資金による出資を増加いたしまして自己資本をふやし、従つて債券発行余力をふやす方向で救済いたしたいと考えております。
またそれをもつていたしましても、農林債券の発行余力は相当狭められるわけでありますが、それにつきましては、見遮り資金による出資を増加いたしまして自己資本をふやし、従つて債券発行余力をふやす方向で救済いたしたいと考えております。