1953-12-06 第18回国会 参議院 予算委員会 第3号
従つて会談の内容について重ねて差支えのない範囲において、いろいろの事情等を説明して頂きたいと、こう考えます。
従つて会談の内容について重ねて差支えのない範囲において、いろいろの事情等を説明して頂きたいと、こう考えます。
従つて会談が今決裂のままであれば、日本が一生懸命何かの方法に訴えない限りは話の緒はないのじやないか、平和的な、少くとも平和的な方法ではないのではないか、こう思うのです。何かしらありそうなことを小瀧政務次官はおつしやつたんだからそれはどういうことであるか、どういう方法でやれるんだろうかということをお尋ねしたい。