1954-11-10 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第20号
従つて仕事が進まないでその金がそれぞれの業者の手元にあるということにつきましては、誠に遺憾に存じております。只今は勿論、時も経ておりますので、全部完了いたしておりますそうでございます。
従つて仕事が進まないでその金がそれぞれの業者の手元にあるということにつきましては、誠に遺憾に存じております。只今は勿論、時も経ておりますので、全部完了いたしておりますそうでございます。
だから事件の捜査から申しますと非常に困ることではありますけれども、そういう法制の建前になつておるという観点から考えれば、結局私どもは法規に従つて仕事をしておるのでありますから、これに服しないわけには行くまいという結論に到達いたしまして、あの指揮に従つたわけでございます。
ところが制度上先ほどのような関係で、あの段階に至つて挫折を来上たということは、はなはだ遺憾ではございますが、これは法規に従つて仕事をして行く私どもとしては、どうもやむを得ないという結論に到達したわけでございます。
先ほども申しましたように、それは私どもは制度のもとにその法規に従つて仕事をしておるものですから、そういう結果になつた、こう申し上げております。
従つて仕事師の丁張りなんていうものは、半分ぐらい間違つております。なぜ県の職員が丁張りかけないのかと言つたところが、私調べて見ましたところが、実際に工事現場を担当しておる末端の職員は支所ぐらいのところで郡を二つぐらい担当しておる。職員がせいそれ四、五人しかおりません、技術職員が。そうして担当しておる工事量は、個所数は二、三十個所ぐらい持つております。
そこで、ただそうは申しましても、事業官庁でありますからして他の一般行政官庁と若干考え方が違わざるを得ないだろう、と申しますことは、仕事の量が殖えて参りますならば、当然これは仕事の量の増加に伴う人員というものをこの行政整理を必要とするときにおいてもなお考えなくちやならない、従つて仕事の量の殖えて参りますのと定員の関係というものを一つ頭に置いておるわけであります。
如何にしたらこれを防止できるかということを前々から私は考えて来たのでありまするが、それには私は知事の左職中の選挙運動は公共の福祉に反する、その趣旨からして知事が続いて選挙に出ることを禁止しさえすれば選挙運動は一切なくなる、従つて仕事も県民だけを相手にして仕事をしなくても、国家全体の大局において仕事ができる。
○飯島連次郎君 ところでそういうことをみずから認められるとすれば、私は若干これは会計検査院の内部の部処に関する問題と考えますが、特に補助金等をめぐる農林関係の批難件数は非常に多いという、これに関しては農林関係を担当する人員等が過少ではないか、従つて仕事そのものが非常に偏しておるのじやないかということが感じられますが、それは特に建設省等と比較をして我々が批難事項を検討した場合に、そういうことが察知せられるわけでありますが
○政府委員(荒木茂久二君) 今御指摘になりましたような所管権限の分割ということに対しましては、航空局長としては満足には思いませんけれども、政府としてさようにきめられた以上は、その所管権限に従つて仕事を進めて、民間に御迷惑を及ぼすというような、事務の渋滞を来たすというようなことがないように相互に連絡をして努力いたしておるわけでございまして、現在のところそうコンブレイントもございませんし、生産のほうもそう
従つて仕事は粗漏になる。復興事業が円滑に行かない。国費の濫費になる。こういうことであります。中には結核で倒れる人もずいぶんあるということであります。
放送協会がそういうような、どうも……、本当におれたちが全責任を負うてやるから、伸び伸びとして自分としての芸術良心に従つて仕事をしろというような、胸を叩いて一つ力強く、おれたちが壁になつてやるからというような気魂がどうも足りないと、これは今三木さんのお話にもあつたのでありますが、そういうことが担当者、作家全体の上にあるのじやないかと、かように思うのですが、只今市川さんのお話のような事実があるかどうか、
従つて仕事の量がふえて来るのならば、やはりそれに応ずるような地方税制上の税源の配分も考えて行かなければならぬと思うのであります。
やはり検討すべきものは検討し、さらに能率を上ぐべきものがあるならば能率を上げるべきであり、従つて仕事の量がふえても、人間をふやさずに仕事が整理できて行くということが最も望ましい状態である、こういう考え方であります。
たとえば一つの企業体において、技術者を呼んで来て、給料を払つて、会社の施設、資材を提供して、一切会社の指示に従つて仕事をやつておる。それがたまたまその仕事の範囲内において、仕事をやつておる過程においてそれをやつた。そうすれば、ほかの事務員がほかの仕事をやつて成績を上げたのと何ら違いがない。それにもかかわらず、そういうふうにして雇つておるところのいわゆる企業体については、何ら今の権利がない。
しかし今申し上げました、また行管が策定しております機構改革なり整理人員の数字というものは、一応現在の仕事の分量というものを頭に置きまして、そうしてサービスの低下をせずに、国家の困難な事情というものを頭に置いて、一ふんばりしていただいたならば、どれくらいなお人間を減らしてやり得るだろうかということを目安に置いておりますので、従つて仕事の分量がふえておる、もしくは郵政のように、先般労働省から返事をもらいましたが
従つて仕事自体もぽんぽん飛んで行く。例えば官吏の人だつたら特にそうですが、一つのポストに熱中するのじやなくて、ポストからポストに飛ぶことによつて出世して行くと申しますか、出世と賃金が伴う。こういうことが一番困ると私たち思つておるのです。従つて仕事とそれから人事任用の階級というものは違う。
従つて仕事量がそれだけ減つて参りまして、思つただけの仕事が財源の関係上十分な改良が行われない。我々としてもそれを非常に心配しておるので、現在は改良費は二分の一でございまして、それすら改良に対しては相当心を傷めてやつております。
で、今小松委員からお話のありました仕事をもう全然やめてしまつて行方不明になつたと、或いは非常な不況のために全然もう資力がない、従つて仕事もやつていない、今後もやる能力がないというものも勿論若干あろうと思いますが、只今申しました一億七千三百万円というのは、現に仕事をやつておつて本年度中には必ず出しましようという同意をいたしておるのであります。
○田中一君 今寒いところとおつしやるけれども、二十八年度の予算が通過したのは八月十日頃ですから、従つて仕事の割振りは恐らくその年度に完成する工程を踏んでいると思うのです。ですからあなたがおつしやることは一応わかります。一応わかりますが、実際の現地においては或いは請負に付してしまつたとか、すつかり準備をしてしまつたとかいうものがあると思うのです。
また非常に安くできますから、従つて仕事が早く行くわけであります。使う資材も非常に少くて済む。たとえば架線などは非常に細くなるらしい。そうなれば、それのさきえの支柱がまた細くて済むというようなわけで、資材の面も少くて済む。
従つて仕事の内容そのものについて、どうのこうのということをきめる実は基準というものは別に設けておらないのだというようなお話だものだから、そういうふうになつて来れば、むしろ公然と一人で以て相当厖大な仕事について申請をやつて行くというようなことを半ば公認されたような形で、非常にブローカー的な、悪く言えばブローカー的に工事担任者がなつて行く危険性があるのじやないかということを実は心配してご質問をいたしておるわけです
従つて、仕事は困難ではあるがきわめて重要である。そういう点、運営において十分考慮を払つていただかなければならないのであります。ことに今後の日本経済の方向といたしまして、MSAの関係及び軍需産業の面が大きく出て参ると思うのであります。こういう面における資金の需要というものが非常に起つて来る。
その六ページにおいて「教育委員会は、国民と国民の代表者に対して責任を負い、法令の規定に従つて仕事をするので、ほかからの干渉を受けることはありません。これが教育の自主性を確保しようとする考えで」云々、つまりほかからの干渉は一切これを受けないというのがこの教育委員会法における「不当な支配に服することなく」のほんとうの意味だと思うのであります。