1954-05-30 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第53号
従つて人数のほうの関係におきまして何パーセントというのが、国民の所得の何パーセントというのと、かつちりと合うようにデータができておるというものではないと思つております。ただ別のほうの資料から、人数のほうは人数のほうで別の人口統計から計算し、給与所得のほうはこれは国民所得のほうの一応の調査でやつておる。
従つて人数のほうの関係におきまして何パーセントというのが、国民の所得の何パーセントというのと、かつちりと合うようにデータができておるというものではないと思つております。ただ別のほうの資料から、人数のほうは人数のほうで別の人口統計から計算し、給与所得のほうはこれは国民所得のほうの一応の調査でやつておる。
従つて人数を殖やせば殖やしただけ赤字になるわけですが、従来の考え方でやれば、議会の今度の予算で三万名節約するということになつておりますが、これは実際はあれは一つの仮定の数字で三万名をやつたということだけで、もともと実人員は三万名減つたというわけでも何でもない。従来のテンポで行けば五十何万を五十一万何がしにしたという話なんですが、府県のほうに対しましてその方針が徹底していないのであります。
従つて人数は先ほど申しましたように四十人になつております。それから第八項の特別会合の要請は何人のメンバーから要請できるかという点で十二を十六に改正いたしたのであります。それから憲章の改正、先に主要産業国八中五国を含む、全体の三分の二でございますが、その八というものを十に改めました、そういう改正でございます。
それで各省にあります統計部門は従つて人数も相当減りますし、もちろん手集計の部門は残ると思いますけれども、主として統計の解析であるとか、あるいはまた計画であるとかいう点をやつていただくということで、もともと行政管理庁の建前として、官房や局の部は廃止するという建前になつておりますので、従つてその点に部制をやめたらどうかということを考えております。
従つて人数が多少多くても少くても、そういうことに煩わされるということによつて、重点的に仕事ができないという面があろうかと思うのであります。従つてむしろこの独占禁止法の権威を高め、公取が本当に権威を高めるというためには、何が違反であるかということをもつとしぼつてはつきりさせるということが重要ではないかというふうに私は考えるのであります。
従つて人数等の増による取扱い事務の増がございますので、これらはいずれも特別会計において取扱いますが、それらの事務費全額を国庫負担金より特別会計に繰入れるわけでございます。
れるなと言つても管理者や経営者は当然入れますから、ここのところで余り自治庁が作られるときに公共性ということより経済性というほうがさつき私の申上げたように響きの強いような入れ方をせられますと、この点の運営上の誤りが多分にあろうと思いますので、できるならさつきの項目は条文を上、下ひつくり返して頂きたいということと、それから人数等にとらわれずに実際この企業法が当てはまるものについては当てはめるということで、従つて人数
従つて人数がどれだけいるかどうかという点は、これは私の方の專門外で、これは逃げるわけでも何でもございません、そういう意味で先ほどから御答弁をいたしておるのであります。
ところが漸次社会も安定を収戻して参りましたし、又税務自身につきましても、先ほどお話をいたしましたように、漸次円滑な方向に改善されて参りましたりで、私どもといたしましても、監督官は従来のやり方と少し変つた仕事のやり方をしたいというふうに考えまして、従つて人数も今年の八月からもう六十人の定員を四十人に減少いたしまして、同時に今度は監督官の主たる仕事の目標を局の監督におく、局自体の監督におくという方向に切替
この請願を出しております医師は、北海道、留萌郡留萌支庁内の、かつて内地にありました郡役所でありますが、この四郡下における北栄外二十一名の方々が、一応この請願の中に載つておりますが、その他北海道は、御承知のごとく雪国でございまして、こうした環境のものが相当に多いわけでございまして、従つて人数も多いのでありますが、こうした特定の名前を載せております関係上、その陳情の要旨も地域的に見て少し長いのでありますが
それはどういうことかというと、旧制大学は講座の数も多いし、従つて人数も多いということから、予算も多くその方に用いるということであつて、ことに旧制大学には戰災にかかつたところなんかがあつて、そういう費用がたくさんかかるとか、あるいは新しく教養部というものを設けましたために、その費用がかかるということで、新制大学に薄く、旧制大学に厚くということはないと事務当局が申しております。
従つて人数も今までと同じようにお願いしたいと思います。