1954-08-12 第19回国会 衆議院 農林委員会 第64号
従つてわくの問題は心配ないと思います。それから現金の問題も、これは御承知のように、麦の供出その他で中金の方も大分目鼻がついたようでありますので、あとは道庁あるいは道の信連に、先ほどお話がありましたように、ほんとうに本腰を入れてやつていただかないと、問題が早急に片づかないのではないか、そういう点もよく道庁の方に相談したいと思います。
従つてわくの問題は心配ないと思います。それから現金の問題も、これは御承知のように、麦の供出その他で中金の方も大分目鼻がついたようでありますので、あとは道庁あるいは道の信連に、先ほどお話がありましたように、ほんとうに本腰を入れてやつていただかないと、問題が早急に片づかないのではないか、そういう点もよく道庁の方に相談したいと思います。
従つて、わくの拡充等については、もつと増してもらいたいと考える次第でございます。そのほか一般の金融関係は別といたしまして、自己資金の拡充という問題につきましては、ある程度こういう改良を本格的にやる時代におきまして、相当債務となつて残ることは過渡的にやむを得ない事情かとも考えられますけれども、こういつた低金利金融のほかに、自己資金の充実ということが非常に大事なことだと考えております。
もしそうすれば知事というものは必ずリコールを受けたり、あるいは見限られたりしてしまうわけですから、従つてわくを知事にまかせて知事がやるという方が、東京に上つて来る参観交代の経費も省けますし、地方自治体の、憲法にいう本旨にかなつた方法が行えるのじやないかと思うのですが、そういう点自治庁はどうお考えです。
それから受給者の力は他の生産部門等に携わる者に比較いたしまして非常に弱いので、従つてわくづけがありませんと資金が他に流れまして、ほとんど受給者にまわつて来ないというようなおそれなしとしないのであります。 次に恩給のベース・アップの問題でございます。
今私どもは電波法に従つてわくをきめておるのであります。わくができてから個々の問題について審査をいたします。その審査をいたします場合には、ただいまの御意見は十分考慮して参りたいと思います。
従つてわく外に印刷してありますれば、わく外の印刷を加えまして、その三分の一をはかるということになるのであります。
例の先ほどちよつと申しました工業手形の再割の問題、従つてわくを広げるということになると思うのでありますけれども、それに関しまして研究し、かつ推進しております。せつかく貿易輸入業者にユーザンスがついて便利な手段ができましても、さらにそれにつながるものに対しても同様なものがありませんと、完全とは言えないのであります。
従つてわくの五百二十億が限定されているのでございますから、その中へ人民から收奪した地代、家賃が多額に入つて参りますと、それだけはどうしても新しい償却資産に対する課税を受ける大企業から免除されることになるのは当然だと思う。この点で今度の修正案の人民收奪の性格が最も明らかに出ていると思います。この点をどういうふうに御説明になられるか承りたい。
従つてわくをふやすということについては、絶えず努力しておりますが、遺憾ながら、これが増加の承認が得られないのであります。従来の措置としては、大体繰上げ割当をするというようなやり方をしで来た。