1984-10-03 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号 二つ目には、むれ苗だとか徒長苗だとかというようなものを防止して、とにかく稲作生産の基礎になる健苗を育成するということを第二の柱に掲げております。 第三には、適期に田植えをするわけでございますけれども、その際、特に活着が大切でございますので、できるだけ風が少ない、あるいは気温の高い天気のいい日に、適期に田植えを行うようにというふうなことを呼びかけたわけでございます。 芦澤利彰