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4件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-04-08 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

そこでその後機関長などが後部甲板からゴンドラをおろしまして水中めがねで中をのぞいたわけでありますが、その結果、推進器、スクリューが両方についておりますが、右のほうの推進器についております四枚の羽根全部が根元から切断されたように折れてなくなっておるということが判明いたしました。左の推進器は故障を起こしておらない、異常がないということであったのであります。

渋谷敬三

1969-06-25 第61回国会 衆議院 外務委員会 第27号

その結果、第一伸栄丸は右舷の後部甲板のところに直径約一メートルの穴を三個、また船員室がほとんどこわれたのが二つ、それから破損が一つ、士官室の全壊が四つ、その他に損傷を受けて、多少出火したようでございます。その際に、乗り組み員二人がかなりのけがを負いまして、そのために、ただいま申し上げましたように、船長の判断によりまして、デカストリ港に引き返していった。

有田圭輔

1958-09-11 第29回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

しかるに、七月十四日十一時三十分、北緯十四度十六分、東経百五十三度四十四分、ちようどこれはエニウエトク環礁から西方約五百海里の地点にありますが、そこにおいて、後部甲板上より放射能三千七百カウントを検出いたしまして、なお漸増の傾向がありましたので、危険を感じまして警戒航行に入つたのであります。十二時三十分、諸般の事情を勘案して、状況の好転するまで南下することにしたのであります。

島居辰次郎

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