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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-02-12 第186回国会 衆議院 予算委員会 第6号

アメリカ経済後退感やいわゆる新興国の通貨不安、そういったことなどから、現在、株式市場乱高下が大変激しくなっております。日経平均では、先日の底値では、年初からの、約二千円ぐらいの下落幅ということでありました。若干、今戻してはおりますけれども、いずれにしても、非常に乱高下が続いておるというふうな状況になっております。  

鈴木克昌

2013-11-13 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

我が党についてもいろいろ議論がございましたけれども、政権はかなり前のめりで、最初、とんと打ち出した印象を持ちましたので、それに対してはやはりやや後退感が、数字でいうと九九%ですか、相当の品目が自由になった、こういうことでありますけれども、後退感を持ってしまった。  

近藤洋介

2012-07-27 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第9号

さらには、所得税については累進強化資産課税については課税ベースの拡大、さらには税率構造の見直しということで、これは法制上の措置を来年度の税制改正で講じるというふうに明記してございますので、若干後退感があるという御指摘が当委員会でもるるいただいておりますけれども、むしろ来年の税制改正でこれはしっかりやるということで、自民党の野田毅先生も累次にわたって答弁されていますので、そこは御心配には当たらないというふうに

古本伸一郎

2011-02-07 第177回国会 衆議院 予算委員会 第7号

世の中では後退感を持って受けとめられて、大変残念に思っていますが、しかし、雇用保険事務法定受託事務として移管するなら、生活保護同様に、地方負担議論をしなければモラルハザードに対する心配は取りぬぐえません。自治事務として移管するならば、雇用保険財政主体そのものを、国保や介護保険同様、自治体に移管するのが筋であります。

小川淳也

2009-04-06 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

私も二十四年間、財務省に在籍をして、こうした財政構造改革の一端を担わせていただいたわけでありますが、大臣、今年度予算財政構造改革の推進という点で見るといささか後退感も免れない。  今まさに百年に一度と言われる大変大きな経済金融危機が到来をしております。これはアメリカ発の三つのショックですね。

寺田稔

2008-03-28 第169回国会 両院 平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会 第1号

しかも、現在は景気の先行き後退感が一段と強くなってきており、こうした状況下でも慎重さを欠いた税収見積もりを繰り返す政府のやり方は、到底認められません。  否決の理由は多岐にわたりますが、両院協議会としましては、参議院側指摘した平成二十年度予算に反対する諸事項を除去することによって平成二十年度予算三案が成立できるよう、御協力、御賛同いただきたくお願い申し上げる次第であります。  以上でございます。

羽田雄一郎

1993-11-09 第128回国会 参議院 商工委員会 第4号

中小企業金融公庫が先日発表いたしました景気動向調査が朝日に出ておりましたが、「中小企業景気情勢後退感が強まっている」、こう言って一九五九年の調査以来深刻な状況であると警告しております。  この暮れにかけてさらに落ち込むことが見通されるんでありますが、通産大臣にあえてお伺いをいたします。こういう小規模事業者の苦境をいかなる実感を持って認識されていらっしゃいましょうか。

市川正一

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

ただ、そういう中で、やはり電気機械工業でありますとか一般機械工業でありますとか、別の言い方をいたしますと自動車とか家電とかコンピューター、エレクトロニクス関連といったふうな、かつてはどちらかというとずっと成長いちずで来たような産業のところも後退をしているということで、後退感が非常に広がっていると思います。

熊野英昭

1992-03-16 第123回国会 参議院 予算委員会 第2号

経済指標が出そろってきちっとした根拠に基づいた判断をしようとするとどうしてもおくれることはわかりますが、景気後退感は既に昨年夏ごろから当委員会でも強く指摘されてきましたし、民間研究機関経済見通し政府見通しより成長率を低目に見ております。景気はそうした指摘に沿って進んでおるようでありますが、経済企画庁がその後から景気後退を追認するということではいささか不安に考えられます。

井上吉夫

1992-02-25 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

この伸びた原因としましては、景気後退感から輸入が減少して、そして一方では外需への依存が増加したことによると考えられますけれども、大臣所信表明の中で、「今後の世界的な資金需要の高まりへの対処は引き続き重要な課題であり、このためには世界的な貯蓄増大が重要である」と指摘されておりますけれども、これで解決されるものなのでしょうか。貿易収支に対する大臣の見解をもう一度お聞きしたいと思います。

前畑幸子

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