1964-02-20 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号 ですから、監督行政上手落ちがなかったかと言われますと、いろいろな後藤観光そのものに対する風評その他、これはまあしかし株式市場におきましても、後藤観光の株式、これは店頭株でございますが、わりあいに値も高かったようでございます。百何十円というような時期が続いておりまして、さほどその後藤観光があぶないんだというような風評を耳にするに至らなかった。 高橋俊英