2019-05-20 第198回国会 衆議院 情報監視審査会 第4号
○後藤田委員 後藤田でございます。 きょうは、本当に余人にかえがたい先生方三人にお越しをいただきまして、まことにありがとうございます。
○後藤田委員 後藤田でございます。 きょうは、本当に余人にかえがたい先生方三人にお越しをいただきまして、まことにありがとうございます。
後藤田委員がこの法案に関しては極めて精通されているんですが。この法律は、そもそも、学校教育での男女差別を解消する目的で制定された連邦法であります。合衆国において、何人も、性別を理由として、連邦の公的資金を受ける教育プログラム又は活動において、その参加を否定され、利益の獲得に差がついて、差別されることはないというような内容が規定されています。
○後藤田委員 ありがとうございます。 まず、小谷参考人にお伺いしたいと思いますが、先ほども小谷さんがちらっとスノーデン氏のことに言及されたわけでございますが、やはりいろいろな問題が公にさらされるときというのは、大体、イギリスについても、たしか内部告発から始まったと思うんですね。これに期待するというのは非常に、民主国家として低いレベル、欧米ですらそうなわけでございますけれどもね。
○後藤田委員 第一分科会の審査について御報告申し上げます。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府本府、警察庁、金融庁、消費者庁、復興庁、外務省及び環境省所管並びに他の分科会所管以外の国の会計について審査を行いました。
一方で、文化的、教育的側面をどう生かしていくかというところであったり、あるいは先ほど後藤田委員が御指摘いただいた、スポーツビジネスをどう発展させていくか、これはオリンピックをどう生かしていくかということだと思います。
○後藤田委員 ぜひ、丸川大臣、例えばこういう話なんです。こういうものを大臣がまとめて、国民に、ポスト五輪、五輪の後はこんな世の中になりますよと。これが大臣の仕事ですので、ぜひよろしくお願いします。 以上です。
○後藤田委員 時間が参りましたので、終わります。以上です。
ただ、この間、今も御指摘がございましたように海外視察をされたり、あるいは、きょう御出席の委員の中にも委員長経験者が、お話がございましたように松浪委員長、石関委員長、後藤田委員長とおられて、理事会で具体的な御指摘をいただいて、私としては、この決算審議のあり方についてメスを入れていくことについて機が熟しつつあるというふうに思っていますので、ぜひとも、その審議の充実が図られるように全力を尽くしますから、松浪委員
○後藤田委員 第一分科会の審査について御報告申し上げます。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府本府、警察庁、金融庁、消費者庁、復興庁、外務省及び環境省所管並びに他の分科会所管以外の国の会計について審査を行いました。
○後藤田委員 久しぶりに始まったというか、昨年も委員として発言をさせていただきましたけれども、今回、いろいろ、各論、総論から御意見があります。 ただ、今回、スタートに当たって、制定当時のこと、また、今まで七十年間、いわゆる日本国においても国民にとっても日本国憲法というのはいかなるものであったか、こういう総括をまずすべきだと思います。
○後藤田委員 大変楽しく聞かせていただきました。 それでは、各役所で、総理のこれだけの挑戦、わくわく感を醸し出したい、この思いを共有しているかということについて聞かせていただきたいと思います。 僕は、今政府が進めております政府機関の地方移転、これもすごくわくわく感があるんですよ。えっ、こんなことをやるんですかって、正直僕も耳を疑いました。安倍総理、すごいなと思いました。
そんな中で、後藤田委員がいつも主張されております、国立競技場も、新しくつくるんだったらフットボールとかベースボールに改修費を任せて、民間に使ってもらったらいいんじゃないか。大変斬新なアイデアで、実現したら大変すばらしいことなんだろうなと聞かせていただいております。
○後藤田委員 ありがとうございます。 総理、今後とも思いっ切り振ってください。挑戦してください。 ありがとうございました。
○後藤田委員 きょう、いろいろな御議論を伺っておりましたけれども、各論から総論にわたりまして、このたびこういう形で審査会が開かれたわけでございますが、今回、皆さんもおわかりのとおり、多くの世論、マスコミの皆様もおわかりのとおり、まだまだこの審査会は多くの時間を費やして、しっかり議論を国民の皆様に向けて発信することが重要でなかろうかなと思います。
冒頭、私は、さきの通常国会の特別委員会でも、根本復興大臣を初め、後藤田委員長をお支えするというお話を質問の中でさせていただきました。その気持ちは今も変わりございません。今後も、根本復興大臣、そして秋葉委員長、それぞれお支えしながら、良識ある政党の議員としてこの委員会運営に尽力していきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
○後藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤田委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、医療機器産業の集積に向けた支援の創設を求める意見書外六十件であります。 ————◇—————
○後藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十七分散会
〔後藤田委員長、委員長席に着く〕
○後藤田委員長 これより理事の互選を行います。
○後藤田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 黄川田徹君外七名提出、東日本大震災からの復興の推進のための復興整備事業の実施に必要な権利者による土地等の処分の迅速化に関する法律案 及び 東日本大震災復興の総合的対策に関する件 以上の両案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十二分散会
○後藤田委員長 次に、瀬戸隆一君。
○後藤田委員長 次に、伊藤信太郎君。
○後藤田委員長 次に、黄川田徹君。
後藤田委員長を初め、きょうおいでの自民党の先生方、そして小熊議員、私。小熊議員と私は、この原子力特委の委員でもございますが、あわせて、復興特委の委員として福島の復興に今全力で取り組んでおります。 きのう、いわき市と広野町に行ってまいりましたが、自民党が政権に復帰をしたけれども、全く改善していないですよ。
○後藤田委員長 次に、橋本英教君。
○後藤田委員長 次に、高橋千鶴子君。
○後藤田委員長 次に、郡和子君。
○後藤田委員長 次に、郡和子君。
○後藤田委員長 次に、高橋千鶴子君。
○後藤田委員長 次に、吉田泉君。
○後藤田委員長 次に、高木美智代君。
○後藤田委員長 次に、鈴木憲和君。
○後藤田委員長 次に、高橋千鶴子君。
○後藤田委員長 次に、足立康史君。
○後藤田委員長 次に、黄川田徹君。
○後藤田委員長 次に、高木美智代君。
○後藤田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。復興大臣根本匠君。 ————————————— 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○後藤田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、明三日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会