2018-04-04 第196回国会 衆議院 法務委員会 第6号
ここで、日弁連などの参考人、来ていただいているんですが、後藤信夫日弁連の人権擁護委員会副委員長の陳述を強調しております。
ここで、日弁連などの参考人、来ていただいているんですが、後藤信夫日弁連の人権擁護委員会副委員長の陳述を強調しております。
滿男君 岡田 春夫君 横山 利秋君 岡沢 完治君 山田 太郎君 委員外の出席者 参 考 人 (九州大学教 授) 井上 正治君 参 考 人 (東京教育大学 教授) 福田 平君 参 考 人 (弁護士) 後藤 信夫
本日、本案審査のため参考人として、東京教育大学教授福田平君、中央大学教授下村康正君、九州大学教授井上正治君、弁護士後藤信夫君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ、わざわざ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
それが再審の道が非常に強くふさがれていて、そしてここで一度再審小委員会をやったときの参考人に出てきた後藤信夫という弁護士さんの調査によりますと、件数は非常に多い。ここに再審を出願した件数もちゃんと出ておりますけれども、それが十件か十五件程度しか許されない。
ここの委員会に後藤信夫さんという日弁連の人権擁護委員会の副委員長をしている方がお出になって、小委員会で、検事さんのやり方について、どうも検事というものは告発や何かをいろいろ取捨するような傾向があるということは言っていらっしゃる。たとえばこれは一つは再審の問題にからんでおります。
いま一つ、円山現会長、当時の人権擁護委員長にお骨折りを願ったと同時に、私といたしましては、再審問題に関する理論的裏づけ並びに本件の申し立てに関するところの書面の作成等につきましては、ここにおります後藤信夫君、私の同期の親友、弁護士でございますが、後藤信夫君をわずらわしてその面の調査研究を頼み、再審申し立ての書面も作成してもらったのでございます。
ただいま御出席の参考人は円山田作君、後藤信夫君、荻山虎雄君、青山与平君の四君であります。 この際議事に入ります前に参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用のところ御出席をいただきまことにありがとうございます。
稻葉 修君 小川 半次君 小金 義照君 田中伊三次君 竹山祐太郎君 千葉 三郎君 馬場 元治君 赤松 勇君 井伊 誠一君 委員外の出席者 参 考 人 (日本弁護士連 合会会長) 円山 田作君 参 考 人 (弁 護 士) 後藤 信夫
最高裁の統計によると、三十四年で再審を受理したものが九十一件、開始が十四件で、無罪が十一件、三十五年が八十二件で、開始が七件、無罪が四件、三十六年が六十八件で、無罪が八件、これが三月の法務委員会の中で後藤信夫という参考人が述べておられることですが、こういうふうな数字になっておるわけですが、いずれにいたしましても、再審で相当な無罪が出ておる。
午後一時十三分開議 出席小委員 小委員長 林 博君 赤松 勇君 井伊 誠一君 猪俣 浩三君 坪野 米男君 小委員外の出席者 参 考 人 (一橋大学教 授) 植松 正君 参 考 人 (日本弁護士連 合会人権擁護委 員会副委員長) 後藤 信夫
弁護士の後藤信夫君及び東京大学教養学部助教授の松尾浩也君の二名でございます。なお一橋大学教授の植松正君は後刻出席下さることと思います。 参考人の方々には御多忙中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本件につきまして忌憚のない御意見を承ることができれば幸いと存じます。
質疑の便宜上、この事件を担当されて参りました日本弁護士連合会の人権擁護委員であるところの小田良英弁護士と、それから同じく人権擁護副委員長の後藤信夫弁護士が来ておられます。そこで後藤弁護士と、それからこの事件において過去四十年間、無罪を主張し続けて参りました吉田石松君がわざわざ栃木県の片いなかから本委員会の調査のために上京していただきまして、今うしろの傍聴席におられるわけであります。
出席国務大臣 法 務 大 臣 植木庚子郎君 出席政府委員 検 事 (刑事局長) 竹内 壽平君 法務事務官 (人権擁護局 長) 鈴木 才藏君 委員外の出席者 参 考 人 (日本弁護士連 合会人権擁護委 員会副委員長) 後藤 信夫
ただいまより本件について吉田石松君、後藤信夫君のお二人を参考人として御出席願い、その意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕