2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
初代後援会長松林寛之先生は、罪をおかした人たちを自らの「こども」とされ何百人もの人たちに「自分も生きていていい」と心の拠り所を与える方でした。 国会に送っていただいた後も多くの師そして友、支援者に恵まれました。ことに青年海外協力隊をお創りになった末次一郎先生は、沖縄返還をなし遂げられ、北方領土返還運動の先頭に立たれました。
初代後援会長松林寛之先生は、罪をおかした人たちを自らの「こども」とされ何百人もの人たちに「自分も生きていていい」と心の拠り所を与える方でした。 国会に送っていただいた後も多くの師そして友、支援者に恵まれました。ことに青年海外協力隊をお創りになった末次一郎先生は、沖縄返還をなし遂げられ、北方領土返還運動の先頭に立たれました。
○中島委員 いや、大臣、大臣に聞こうと思いますが、大臣にかかりつけ医がおられるかどうか知りませんけれども、多分、ここにいる議員の方や役所の方もそうですけれども、例えば我々であれば後援会長が医師会の方だったりとか、気軽に何かあればアクセスできるようなツールがあるんです。ただ、大臣今おっしゃったように、一般の方は、そんな気軽に相談できるかかりつけ医を持っている方はほとんどおられませんよ。
最後に、私の後援会長というのは元々学校の先生で、体育の先生で、ラグビーを教えていまして、子供たちに、今はもう退職してラグビーを教えているんですけれども、虐待を受けた、そして施設に入っている子供たちとかにもラグビーを教えています。それで、そういうこともあって、虐待について様々、いろいろなことをお聞きしたんですけれども。
また、私の後援会でも、二つの町村のトップの後援会長がお花をやっています。募集のときから、これは大丈夫なのかというのは言っておりました。今まさに混乱をしております。 率直に、例えば具体的に制度設計をやっていただいた農水省の事務方の方に、実際どうだったのかということをちょっと御説明いただきたいと思うんですが、局長、御答弁をお願いいたします。
「あと一期、我慢して待ちなさい」と後援会長からも引きとめられ、私は、公示日を目前に、苦悩し続けておりました。 そんなある夜、家族が寝静まった後に帰宅いたしますと、キッチンのテーブルの上に父からの手紙が置いてありました。「俺の退職金は、選挙費用の足しに全部使ってよい。イライラせずにやれ。自信を持って!握手とお辞儀を忘れるな。気楽にやれ。」
ちょうど私の後援会長が福島県の商工会連合会の会長でもありますので、被災の後、細かく具体的に、今事業者さんはこんなに大変なんだということを教えていただきました。随分盛り込んでいただいております。 この中で特に、一番の中小企業等グループ補助金、また、二番の小規模事業者持続化補助金、これはすばらしいなというふうに思うんですけれども、一つ、まずこの中小企業グループ補助金について御説明いただけますか。
こちらも報道によればですけれども、二〇一四年の衆議院選挙におきまして、医療法人偕行会の理事長さんが、この方は工藤政務官の後援会長さんだそうですけれども、偕行会の業務の一環として、選挙運動に三十人以上の勤務中の職員を派遣された、残業代も出たということが報じられていますけれども、これは事実でしょうか、政務官。
後援会長であると同時に、医療法人の会長でもございます。そして、私が医療法人の中で行われたことを問い合わせてとやかく尋ねることではないなというふうに考えておりました。
そして、それを指示された方が後援会長さん。後援会長さんというのは組織的選挙運動管理者にこれまでの事例で何度も該当しているわけです。そうすると、連座制の適用になってしまって、一歩間違うとこれは政務官の身分にかかわることなんですよ。 そのことについて、一カ月前に報道があったわけですけれども、みずからの潔白を示すためにきちんとした調査をされていないですか。
私は、毎週、これは浪人中からしているんですけれども、私の後援会長でもある病院の理事長先生と幸せ研修という勉強会をやっておりまして、人間はどうやったら幸せになれるかということを、いろいろと資料、書籍などをもとにして、メンバー六人、若手から五十代、六十代ぐらいの方まで含めてやっております。
これは、その代議士のセクハラの実態を後援会長みずからが指示してまとめさせた内部文書から発覚をした、これは週刊誌の記事ですけれども。それによると、結構、なかなか、この当時は、安倍チルドレン最凶のチャラ男とか、そういうふうな批判を誌面でされておりました。安倍チルドレンということで、これは自民党の代議士ですね。 二〇一五年、これは、支持者の女性にキスを迫る。
後援会、そういう児童養護施設等の後援会長のようなものはございますが、校長と園長というものはほかにはないんだろうと、このように思います。
私の後援会長で、ある病院の病院長がいらっしゃいまして、息子さんに明け渡して、もう下条君、あなたのことを全部やるぞと言っていたやさきに、ほとんどの患者さんの、お母さんたち、お母さんというか本人から、若先生じゃなくて大先生でお願いしますと。 そのぐらいやはりお年をとった方の方がいろいろな意味で経験を積んでいて、産科や小児科について安心できるのかなと思うんですね。
なぜなら、このエコシティ宇都宮の代表取締役は、知事の当時の地区後援会長であります。国の何かの事件に似ていますよね。まさに、そういうことで進めてきた事業でありまして、みずからかかわってきた事業である。 それで、資料の三をごらんいただきたいと思います。
私も両親が医療、介護の現場で働いていますし、後援会長もドクター、病院長です。現場のさまざまな課題も承知しています。しかし、ここで起こったことはあってはいけないことだと私は本当に思います。 さまざまな現場の専門家の話も伺いました。皆さんの取り消しに至るまでのプロセスでも、医療行為ではなくて、基本的なことが何らできていない、それが取り消しの理由です。調査報告書にもそう書いてあります。
例えば、私の妻は地元の養護施設の後援会長もやっております。そこへの様々な対応についてもいろんなお願いを、例えば、妻も名誉校長でありますからずっと気にはしているわけでありますが、だからといって全然それが特別な扱いをされたことは今まで一回もないわけでございまして、それはそんなものでは全くないということは申し上げておきたいと、このように思います。
またあるいは、私の妻が、私の妻が様々な私の地元の関係の施設等の後援会長等をやっている、養護施設も含めてやっているところがあります。
で、私にできることとかいうということはよくありますが、許認可を、許認可についてうちの妻が、これ、いろんなところで私の妻は、例えば私の地元でもある学園の後援会長を務めています。もうそれは既に許認可されていますが。
○宮崎(岳)委員 次は大臣にお答えいただければと思うんですが、例えば、ある政治家の秘書さんとか後援会長さんが代表者をやっていて、そして、ある政治家の政治資金パーティーの主催だけが主な業務というような団体がありますよね。幾らでもあると思います。想像もつくと思います。 そういった団体が国会議員関係政治団体じゃない。
後援会長をしているときに、まさか私が大臣に質問する立場になるとはそのとき夢にも思いませんでしたが、したがって、やりやすいというか、やりにくいというか、大変複雑な心境で今ここに立っておりますが、それはそれとして、御活躍を御期待を申し上げ、と同時に、言うべきことは申し上げさせていただき、また、注文を付けるところは付けさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
後援会長の奥様の枕花としても贈られています。そういうことを本当に議員本人が全く知らず、関与せず、贈ることが起こり得るのかどうなのか、私は、正直疑問に思うところもございます。 それで、このお花を見ていただければ。私は、枕花を調べました。
ちなみに、私の後援会長さんも材木屋さんなわけですけれども。東京オリンピック・パラリンピックの際に、木造の競技施設をつくって、そして世界に木の文化を発信しよう、こういうことをこの予算委員会で申し上げたことを覚えておられると思います。 七十年前に、この木の町深川が、それゆえに狙われて、言葉にならない地獄絵図の舞台となったことがありました。昭和二十年三月十日、東京大空襲です。