2000-04-04 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第7号 ですから、この車両の一番後ろとかということを一々考えずに、一つの車両の一番最後尾部分は車いすスペースがあるから、ラッシュ時でも、ちょっとあけていただいたら潜り込むことができるというふうにして私は通勤をしております。あるいは、阪急電車も同じような形で、ある特定の車両だけではなくて、すべての車両に車いすスペースを設置されておられると思います。 尾上浩二