2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
質問なんですけれども、一番は少し後回しにさせていただいて、二番目から行かせていただきたいと思います。ラムダ株についてです。 今日もラムダ株について議論がありました。
質問なんですけれども、一番は少し後回しにさせていただいて、二番目から行かせていただきたいと思います。ラムダ株についてです。 今日もラムダ株について議論がありました。
まずオリパラのことからお聞きをしたいと思いますが、サイバー攻撃については後回しにさせていただきたいと思います。 御案内のように、二十三日から、この新型コロナウイルス第五波に突入する中ではありますが、東京大会始まりました。
そして、それを前倒しでやろうと思っても、やはり政府の大方針、どんどん打ってください、集団接種も含めて、企業、職域接種も始めるということで、ぽっかり、これだけ連続して障害福祉施設でクラスターが発生している状況で、一般の職域そしてその御家族、一般の方が接種を始める中で、こういうクラスターリスクが高い利用者さん方が後回しにされる懸念があります。
先週に参考人として意見を陳述された大東文化大学の浅野教授も、法案の審議の都合によって憲法改正の実質の審議が遅れる、あるいはそれが後回しになるということがあるとすれば、国会のその法案審議が立憲主義を拒んでいると言ってもいいくらいだとし、阻んでいると言ってもいいくらいだとし、改正案の審議が憲法改正の実質的な審議に影響を与え、あたかも改正案の審議が優先されて、それが終わってから憲法改正の審議をしなければならないとすれば
法案の審議の都合によって憲法改正の実質の審議が遅れる、あるいはそれが後回しになるということがあるとすれば、国会のその法案審議が立憲主義を阻んでいると言ってもいいくらいだとして、改正案の審議が憲法改正の実質的な審議に影響を与え、あたかも改正案の審議が優先され、それが終わってから憲法改正の審議をしなければならないとすれば、これは極めて国会の在り方として問題があるのではないかというふうに指摘をされています
今般の事案の原因の一つといたしまして、医薬品の供給を優先し、法令遵守を後回しにする姿勢が指摘されているところでございます。こうした指摘を踏まえまして、企業における法令遵守体制の強化を図るため、本来本年八月に義務化する予定の体制整備、これを前倒しして実施するように企業側に要請をしているところでございます。
不満の項目は、昨年四月もこの委員会で取り上げましたが、新幹線の問題で、山陰や四国地方では五十年近くも後回しにされ、成長や競争の公平な基盤をいつまでたっても整備してもらえず、人、物、金の流出被害の影響は底知れず、コロナでJRが大幅に減収となる中、更に後回しにされるのではないかと強く懸念しています。
なお、御質問のときの、検疫の場での同じリスクがありながら後回しにされているということがありましたら、これは、私から田村厚労大臣に少し申し上げて、ちょっと状況をよく知っていただきたい、私もちょっと承知をしておりませんが、よく現地の実態を考えて、おかしなことであればしっかり是正をさせていただきたいと、こう思います。
ですから、法案の審議というものがあって、その法案の審議の都合によって憲法改正の実質の審議が遅れる、あるいはそれが後回しになるということがあるとすれば、これは立憲主義というものについて、国会のその法案審議が立憲主義を阻んでいるというようなことを言ってもいいぐらいと思っております。
初期火災は後回しにせざるを得なかったという現状があります。 壊れた建物の中や下から出火では素人では簡単に対応できない、こういう状況の中で、こうした教訓を踏まえたとき、地震の後の初期消火を市民に全てを求めるという、現実的ではないと思いますが、地震によるこの火災発生にどう対応していくべきなのか、この点をまずお聞きをしたいと思います。 もう一点、ごめんなさい。
この方針は五月の検討会でもお示しをしているところですから、後回しにするということではありません。 そのため、直近まで犬猫の基準の検討を行ってきた検討会において、今年度、来年度にかけて、犬猫以外の動物に関する検討について進める予定であります。
○山添拓君 つまり、本院が附帯決議で求めた内容について投票の質に関わるものだという整理をされましたが、その点についての議論は検討は後回しにし、これ避けて通れない議論のはずですが、後回しにした欠陥法案として出してきたということになります。 修正案の提出者に伺います。 衆議院における修正によって、附則の第四条を追加されました。
それでは、次に、テレワークを聞こうと思ったんですけれども、テレワークは、来週、育休法もありまして、そこもテレワークが大きく絡むのでちょっと後回しにさせていただいて、財務副大臣にせっかく来ていただきましたので、少し財務省の質問をさせていただきたいと思います。 まず、やはり、副大臣、せっかく来ていただいたので、是非自らの言葉でお答えいただきたいんですが、財務省の一番大事な任務は何だとお考えですか。
ちょっと一問を後回しにして、三番を飛ばさせていただきます。農協全体の話を少し農林中金さんに聞きたいと思います。
このワクチンの接種というのが今始まっているんですけれども、恐らくこのままでいくと高齢者施設というのは後回しになっていく可能性高いと思います。 何でかというと、一軒の施設の人数って、例えば四十人とか五十人とかおられますけれども、この人数がそろわないと、もし打ちに行く部隊があったとしたら行ってくれません。四十人分、五十人分そろうというのは、これいつになるか分からないですから。
高校でトップであるから、東大理三に受かるから医者になる、医師一人の養成に一億円掛かるから医師はとにかく辞めるな、出産、育児は後回しにしろ、とにかく働けといった風潮をなくして、真に地域の医師、医療に真摯に向き合いたい医師を養成するとともに、医師数を余裕のあるものとして、無理なく働けることが重要と考えます。
社会で困難を抱えているということは、社会のメーンストリームにいない、正面から問題とされていない、どちらかといえば後回しにされているということです。今回の参考人質疑でも、参考人の陳述で初めて実態を生々しく聞いたケースも間々ありました。
数か月も先の施行を今やって、毎日毎日心配している今の国民を後回しにするのはおかしくないですかというのを聞いているんですよ。それでもまだ、これをやる必要があると大臣は思っているんですか。 この結果が、もしもインド型が増えたりした場合には、これは、もうさんざん私、こうやって申し上げているし、ほかの委員も申し上げているわけですから、これに対する責任は大臣も感じるということでよろしいですか。
全体のことを考えれば、介護従事者ももちろん早い段階でやっていただけるのかなというふうには認識はしていますけれども、その中で、細かく言えば本当に通所の方、デイサービスとか、それから出向く訪問の方、そういった方が入所よりもちょっと後回しになることも、やっぱりなかなか難しいんですけど、その辺は自治体の裁量で多少弾力的に行っていただけているところがあるというふうに聞いておりますので、是非全体的に今行くように
そのときに、どこまで混乱している自治体の下でデータを集められるかというのは、ちょっと私も今ここでお答えできるような、というのは、今までも、そういう状況、年末から年始に向かって、大変混乱の中でなかなかデータが上がってこないという事態があったわけで、それは、今ある目の前のことをやる中において、どうしても緊急性のないことは後回しになるということでございますので、あらかじめ何らかの仕組みをつくっておかないと
通告でいうと二、三をちょっと後回しにして四に飛びますが、今お話があったように、百貨店とかも議論されている、広範な休業要請が議論されていますが、これを本当に効果を上げていくためには、やはり、規模別協力金ということで準備をいただいているものが、売上げの四割というのがありますが、本当に四割でいいのかとか、あるいはその規模とか、百貨店になるとそれをどうやって適用していくんだとか、いろいろな検討課題があると思