2018-12-03 第197回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
我が国の総理は、プーチンさんに長門で大分待ちぼうけさせられて、理由もよくわからずに、何ということだというふうに国民は感じたと思いますけれども、トランプ大統領は相手にぴしゃりとやる人ですよ。 そして、その米国がロシアの意向に沿った協力をすることが果たしてあり得るのかということになりますので、ここは難しいというふうに私は思いますけれども、これは答えられないと思いますので。
我が国の総理は、プーチンさんに長門で大分待ちぼうけさせられて、理由もよくわからずに、何ということだというふうに国民は感じたと思いますけれども、トランプ大統領は相手にぴしゃりとやる人ですよ。 そして、その米国がロシアの意向に沿った協力をすることが果たしてあり得るのかということになりますので、ここは難しいというふうに私は思いますけれども、これは答えられないと思いますので。
それで、今度は、その先の敦賀から新大阪までの延伸の話でありますけれども、今のままですと財源が足りないということで、敦賀まで造ってきた部隊が財政的制約でそこからすぐに建設作業に入れずに待ちぼうけを食らってしまう、手持ち無沙汰になってしまう、もったいない、非効率ということになってしまいますので、早く新大阪延伸に向けて、このアイドルタイムをなくすというふうなことのための新規財源確保が必要であると思いますけれども
私どもは二週間ぐらい待ちぼうけの状態なんですよ。ですから、報告書を仕立てられるときから公開を前提に、どうしても必要な部分については黒塗り作業も含めて同時並行でむしろ進められるべきじゃないかと思います。 きょう開示をいただいて早速でありますけれども、開示のスピードの遅さと不十分さについては重ねて指摘をしたいと思います。 同様に、文科大臣にお聞きします。
認定はされたものの、事業の主体として待ちぼうけを食らっているような事例、これはやはり、認定しっ放しで終わっているのではないか、つくりっ放し、法律改正しっ放しで終わっているのではないかというような心配を私は持ちます。 環境省は今後、認定事業者を設置されて、どのように彼らを活用していこうと考えているのか。
その間、三十カ国はずっと待ちぼうけ、百何十カ国もずっと待っているだけということで、つくづく地球規模の交渉は難しいなと思いました。その七カ国も、それぞれ後ろについている国がたくさんありますから、どうしても利害がぶつかり合って、結局、十日ぐらいですかね、夜を徹してやりましたけれども、まとまりませんでした。 そういう姿を見ながら、やはり地域ブロックがどんどん進んでいくわけですね。
初日は待ちぼうけで何もせず終わった、二日目になっても役人しか出てこないということで、この名護市の市長一行は、内閣府の役人一人に会って、怒りと失意のまま帰ってきた、こういう報道になっているわけでございます。 琉球新報の記事の二段目の一番右側を見てください。「「地元沖縄の理解を得るため丁寧に説明する」と繰り返す政府や民主党だが、政府方針と異なる名護市の民意には向き合おうとしない。
ところが、肝心の菅総理、私ども報道を見ますと、待ちぼうけを食ってホテルで三十分待って、何かすごすごと帰ってくる姿を見ました。そして、その翌日だったでしょうか、十分間会談ができた、会談ができたということで、何か躍動感があるような、そんな発表がなされました。
ただ、この間の環境省の研究調査の結果では、環境ホルモンに関しては、今まで言われていたものが、実験において影響はない、むしろ、食物によるダイオキシンの被曝というのか、これが心配だという話を聞きましたが、そのコルボーンさんの話を申し上げると、正当な判断を下すにはぜひとも確かな証拠が必要だと言い張る向きには、永遠の待ちぼうけがあてがわれることになる、現実の世界では、人も野生生物も数十種類の汚染物質に暴露している
そして、その中身について中間的にいろいろ御報告をお願いしたいと思っておりましたが、検査官会議を経てということでございましたので、二月六日が、結果的には十二月に御説明をいただくというような形になっておりまして、その間、事実上待ちぼうけということでありました。
その間、トラックに閉じ込められたまま待ちぼうけでした。現地の指揮官は、自衛隊はそれこそ一生懸命なんです。その姿があらわれているじゃないですか。 三番。海上自衛隊は呉から水を補給艦で神戸港に運んだが、関係者から接岸する場所が危険との理由で断られた。もともと危険なところに着岸できるのが自衛隊の補給艦である。 もっとひどいのがありますよ。
六月には政府・自民党の間で検討委員会が設置されましたが、御承知のとおり政権交代がされ、検討委員会も解散し、八月の見直しの予定がそのまま宙に浮いたまま、いわば地域住民にとっては熱い期待を持っていながら今待ちぼうけを食っている、そういう形になると思います。
○本岡昭次君 いや、今後の検討といっても、これ時間的余裕といって八年間私はずっと待ちぼうけ食うてますねん。だから、厚生大臣の責任においてこの一年間に検討するとか、きっちりいつまでにこのことについて答えを出しますと、それを言ってください。
三千八百人ぐらいの人たちが一時帰国できるような状況にもなってまいりましたし、韓国とソ連の間も非常に友好的な状況になってきたわけでありますから、したがって、かなり韓国側に主体を持たせて、そしてもちろん母体としては日韓両赤十字の共同体でも結構だと思いますが、そういうようなところで自主的な運営をしていく、さまざまに、帰国費用だけでなくて、実態を見てみますと、なかなか永住帰国したお年寄りが生活に困っているとか待ちぼうけしていたおばあちゃんがこれまた
○小泉国務大臣 せっかくの御意見ですのでちょっと言わせていただきたいのですが、今の投書の女の方、五十六歳、六十歳を楽しみにしているのに、六十五歳まで待ちぼうけ食わされるのは弱者いじめだというような御意見でありますが、男性の場合だと、昭和十三年四月一日以前に生まれた方、大体五十歳ぐらいの方は、ことし法案が成立しても六十歳から支給されるわけです。
さて、同時に私は、そういうところまで非常に進展をしてきたのだけれども、そうなればなるように、もうここまでそういう問題が来たのだから、ひとつこれについてもちゃんと着目してやっていかなければだめだなというふうに思うのが、長い間、四十何年間待ちぼうけになっている、残されてきたひとりぼっちのおばあさん方です。
全国でそうやって待ちぼうけされておる諸君がたくさんいるんだから。だから組織をつくってどんどん各県で運動をやっておることは耳に入っておるでしょう。私が聞いているのは、そういう人たちを優先採用すべく各都道府県教育委員会を文部省として指導する気はありますかと、これを聞いている。
我が国のいつもの対応でございますけれども、よくよく考えてはいたとしても、問題が本当に深刻になって破局になるまで腰を上げないという日本民族の悪い点があるわけでありまして、公正と真実と友好を期待するなどということをこの間の本会議の席上でも言っておられた某大臣がおられるわけでございますが、公正と真実と友好などを期待すればするほど事態がどんどん悪くなっていって、待ちぼうけといって株のそばに座っていた人がいつになっても
○田中(恒)委員 大臣、この審議が始まるまでに実は一昨日、私どもこの委員会をやるという予定であったわけですが、とうとう待ちぼうけを食ってやれませんでした。で、きょうになりました。米価審議会も御承知のように一日空転いたしました。これは諮問米価をめぐって自民党と政府との間の調整がつかなかったということのようでありますが、この事態について大臣はどういうお考えですか。
また、積雪寒冷地域の公共事業は早期実施が必要で、例年四月中旬からの工事発注を今年度は法案成立まで待ちぼうけを食わせるのが政府方針と言われております。気象条件の厳しいこれら地域の特殊事情並びに景気回復の地域間格差等を考えれば、政府のこの態度を認めるわけにはまいりません。
それでむしろ待ちぼうけ食っているというんですね。一番促進の早い方法は、審査会の方からその主治医の先生に、この人はいついつ亡くなったからひとつ生前の資料を御提供願いたい、こう言えばこれはもう一挙にぱっと出てくるんです。そういうことを進められるおつもりはありますか。