1957-11-07 第27回国会 参議院 逓信委員会 第2号 それからもう一つは、私は、まあそういう結果から出てくるのかもわかりませんが、単にこの運用に対して、郵政大臣の発言だけがこうクローズ・アップすればいいのだという程度のものの考え方で、運用に対する発言を持っておる、あるいはその発言力があれば、たとえば往生公団ができたら郵政の官僚がそっちの方に移籍するのに非常に都合がいいのじゃないかというような考え方で、運用に対する発言力を持っておるというように、いろいろの 横川正市