1966-03-22 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第18号 ただ、航空協定の具体的な形として、先生御承知のように、われわれとしては、それぞれの国が二国間の定期航空運送協定のほかに、たとえば相互に技術着陸を認める、その他の条約を必要とするというような事情、その他現実に国交あるいは国交に近い人間の往来状態というものが、航空機の利用の裏づけとなるというような事情もございますので、現実には大臣から申し上げておりますように、政治経済全般の状態を考えながら具体的の航空連絡 佐藤光夫