2020-03-06 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
これは、三月に入ってから一週間で、往復ベースで日本と中国との往来というのは二百三十六・五ある。ですから、我々が普通に知っている便数ということでいえば、これの倍になるわけですね。四百七十便ぐらい中国との往来があった。さらには、香港やマカオでも、あるいは台湾でもあるということです。 お願いしているのは、人数ベースでの直近の往来、特に中国から日本にどれだけ入ってきているのか、教えてください。
これは、三月に入ってから一週間で、往復ベースで日本と中国との往来というのは二百三十六・五ある。ですから、我々が普通に知っている便数ということでいえば、これの倍になるわけですね。四百七十便ぐらい中国との往来があった。さらには、香港やマカオでも、あるいは台湾でもあるということです。 お願いしているのは、人数ベースでの直近の往来、特に中国から日本にどれだけ入ってきているのか、教えてください。
それからまた、貿易額で言いますと、輸出と輸入、貿易の往復ベースで見て、中国にとって日本は世界で第三位の国となり、日本にとっては日中貿易が往復で見るとアメリカを抜いて最近では第一位になったというふうな統計もございます。また、昨年の十二月には日中間のハイレベルの経済対話も行われております。
夕日なんかを浴びて、これは一体日本なのかと思うほどに本当にすばらしい光景でしたが、立場上、腕時計を出しまして、一分間で往復ベースで何台車が走るのかと。小型のトラックがたった一台走っただけなんですね。いろいろ案内してくれた方に、たまたま変なときに見たんじゃないかと私は言ったんですね。
前回お答えいたしましたように、農林水産物の関税撤廃品目が貿易ベースで、貿易額ベースで、往復ベースでございますけれども、四五・一%、品目ベースで四八・六%でございます。この貿易ベースのうちメキシコから日本に行く農林水産物の貿易ベースが四五・一%でございますが、これは十年以内の関税撤廃の数字でございます。
運賃につきましてはいろいろな種類がございまして、普通運賃、それから制限つきの運賃であるとか割引運賃等がございまして、その特定の運賃をとった場合に、ただいまお話しございましたような運賃が存在するかということも考えられますけれども、私どもが理解しておりますのでは、例えば東京−ロサンゼルス線で申しますと、往復ベースですけれどもキロ当たり十八円となっておりますのに対しまして、ニューヨーク−パリの運賃はキロ当
東京−ロサンゼルス間の往復ベースをとってみましても、エコノミークラスで個人の場合は三十万九千百円。それが二十一日間の有効期間に回遊をすれば二十五万四千二百円、一七・八%安。それから既成団体運賃になりますと二六・九%安。一括契約包括旅行運賃ということになると四八・五%安ですね。その他個人包括旅行運賃、これなんか普通の運賃とそうたてまえは変わりはせぬ。