2006-05-11 第164回国会 参議院 総務委員会 第20号
総務省政策統括 官 清水 英雄君 参考人 東洋大学経済学 部教授 通信・放送の在 り方に関する懇 談会座長 松原 聡君 慶應義塾大学商 学部教授 井手 秀樹君 株式会社テレビ 新潟放送網取締 役相談役
総務省政策統括 官 清水 英雄君 参考人 東洋大学経済学 部教授 通信・放送の在 り方に関する懇 談会座長 松原 聡君 慶應義塾大学商 学部教授 井手 秀樹君 株式会社テレビ 新潟放送網取締 役相談役
共通の名簿というのはちょっとわかりにくいんですが、この三つの団体は、すべて同じ方が理事、監事、名誉会長、常任相談役、相談役、参与などをされているという、同じ方が三つの団体の役職ですよと、二百二十名。これについては、確認をされたでしょうか。
かつて、精神病院が隔離収容を基調としていた時代、今も一部にそれが続いておりますが、私は、二十数年前、患者さんと家族の相談相手として社会復帰の橋渡し役、相談役になりたいと思い、精神科のソーシャルワーカーの道に飛び込みました。
それから身障相談員を、二千人おりましたものを三千人というふうに、居宅の人のいわゆる世話役、相談役をふやしました。それから、車いすなんかのために、家屋やふろ場の改造というようなものも要求いたしたのでありますけれども、これは、いろいろな問題点がまだ未整理でございまして、実現いたしませんでした。居宅対策のほうはまだまだ手薄ではないか、こういうふうに考えております。
われわれとしては、与えられた職責の範囲内において、できるだけ当面の新市町村建設ということを有効適切に行うために、いわばまとめ役、相談役、世話役というようなことで、万全の対策を講ずるように一歩でも近づいて参りたいというふうに考えておるのであります。