2020-03-10 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
そういう状況の中で副大臣を任命されて、防衛省の方から、役目柄、東京に泊まってもらわなければいけませんという話をいただいて、私自身の生活の拠点、宿泊する場所が都内にはありませんという話をしたところ、いろいろ検討していただいて、省内で泊まれないかとか、あるいは……(発言する者あり)確かにそういう話もありました。
そういう状況の中で副大臣を任命されて、防衛省の方から、役目柄、東京に泊まってもらわなければいけませんという話をいただいて、私自身の生活の拠点、宿泊する場所が都内にはありませんという話をしたところ、いろいろ検討していただいて、省内で泊まれないかとか、あるいは……(発言する者あり)確かにそういう話もありました。
○大塚耕平君 これは事柄の性質上、公明党さんや共産党さんや私どももまたお招きをいたしますので、それは役目柄しっかり御出席をいただくべきことだと思いますので、そのようにお願いをしておきます。 その上で、そういたしますと、うちの部門会議でもいろいろ議論をしましたけれども、そこで出た質問やら意見やらはお聞き及びだという理解でよろしいですか。
私は、役目柄、全国を回って、地方自治体にも伺いますけれども、どこの自治体に行っても、地方版地方創生戦略の策定、あるいは地方創生に関わる業務などで悲鳴を上げているという状況でございます。担当大臣としてそのことについてどのように認識をされておられますか、まず伺います。
○吉田忠智君 やはり去年の七月一日の閣議決定以降、私も役目柄全国を回っていますけれども、自衛隊の海外派遣、派兵、これが歯止めがなくなるんじゃないかと。あの小泉内閣のときにイラクに派遣されたときも、政府の皆さんの中でも随分心配されたと、あれでもですよ。非軍事部門の活動に限定するという中で、でも政府部内で、もし自衛隊に犠牲者が出たらどうしようか、そういう懸念が強くあったわけです。
ただ、役目柄、事実関係をただしてまいりたいと思います。 この委員会でこの問題を取り上げますのは初めてでありますから、まず、概要について確認をさせていただきたいと思います。 平成二十二年十二月、民主党の樋口俊一衆議院議員の公設第一秘書の田中公男氏を、公設秘書兼務のまま、鹿野農水大臣が農水省の顧問に任命をいたしました。極めて異例な形で顧問に任命をいたしました。
ただ、なお官房長官という役目柄は、総理が内閣総理大臣であり、私が官房長官を首になっていない限りは、最後まで総理をお支えするのが官房長官という職の役割だというふうに思っております。
ただ、そういったことで、報道されたことによって当事者の皆さんには大変な御心痛をおかけしたということは、結果的に大変申しわけなかったと思っておりますし、また、これは政治家とかあるいは官僚であれば、メディアの皆さんからどう受け取られて、そこに誤解を招かないようにということは日ごろから役目柄留意をしているところでございますが、そういった立場でない参与の方でございましたので、そういった方に、さまざまな点、特
鹿野大臣に何回か聞きましたから、これ以上お聞きをしても御答弁が同じだろうというふうに思いますので、平野副大臣は農業にお詳しい方で、どっちかというと、下世話な言葉でいうと農林水産族議員じゃなかったのか、私はそう思っていたんですけれども、何となく違う立場で御発言、まあ役目柄かもしれませんけれども、これは副大臣、私はあえてそういう分野にお詳しいと思ってお聞きをしますけれども、この一四%と五〇の乖離、これはどういうふうに
日ごろ大変親しくおつき合いいただいている赤松先生ですが、これは役目柄、日本の農業及び、ある意味では赤松さんのためにも厳しく議論しておいた方がいいんじゃないかなと思って、討論させていただきます。 前に宮腰さんがここで、戸別とは何かと。
○山内委員 大臣がそう言われると、次の質問が非常に、私も役目柄というか、通告もしているものですからつらいんですけれども。そこまで言われるのだったら、どうして島根県の平田市に来て、ハンセン病に対していわばらいの人と、私は、らいというのはやはり差別用語だと思うんですね、ここまで来ていると。
そういった意味では、私どもは、役目柄、好き嫌いを言うておられぬというのが正直な立場なんですけれども、多分向こうもそう思っているんだと思います。 基本的には、一番のところは、地方でやれることは地方にということになると、やはり地方の自由度を増すためには金の裏づけがないとできない、裁量権が自由度を増すためには。
これまでさまざまな我が党の議員が指摘しておりますけれども、私自身、石原大臣のスマートな答弁というか、非常にすっきりとした答弁をされる、そういった御姿勢に大変あこがれておりまして、かくありたい、こういうふうに思っておるところなんでございますけれども、残念ながら、今回、こういう新聞報道がある中で、私、どうしても触れさせていただかなければならないという役目柄もありまして、ちょっとだけ御質問をさせてください
では、私が考えております機構改革の案、隣に最高裁判所の方、非常にやりにくいのでございますけれども、役目柄言わせていただきます。上告審機能と違憲審査機能を切り離すということがポイントでございます。 レジュメの四ページを見ていただきますと、つたない図でございますけれども、こういう図をつくってまいりました。「現行」と「笹田案」と、おこがましいのでございますけれども、そういう名前をつけております。
森岡先生から見れば、何を言っているのかと、こういう思いがあろうと思いますけれども、役目柄、このような答弁をさせていただきたいと思います。
私は、先ほど宮澤大臣のお話を伺っていて、さすがと思ったのは、宮澤大臣は御答弁の中で、預金保険機構は役目柄ああいう案を出したとしても、本来なら金融再生委員会がもっとしっかり考える、ないしは考え直さなければいけなかったことじゃないかとちょっとおっしゃいました。
いろいろ言いわけいたしますが、余り個人的には趣味ではないんですが、党の中の役目柄、ちょっとこれを聞いておかないといけないものですから。 内閣法九条に、総理大臣に事故あるときというのと、欠けたときという二つの文言があります。それぞれの、法制局としての定義をお願いいたします。
国対副委員長という役目柄もありまして、実は、補助金行政のあり方を、この京セラの事件をめぐりまして、私自身も非常によく勉強をさせていただきました。やはり、こういった内部告発がなければ、なかなか実態というのはわからないものだなというぐあいに思います。 この補助金という問題について、実態を知れば知るほど、やはり幾つかの制度的な矛盾、問題によって、現場も無理やりそうせざるを得ない状況に追い込まれる。
昨日、私、バンコクでNHKの放送討論会を、そのままに見られる大変いい時代になりまして拝見しておりましたけれども、前の官房長官である野中現幹事長代理におかれましても、いろいろと議会との接触は行うということは、これは役目柄必要でいたしてきたけれども、少なくとも、今申し上げたように圧力をかけるとか指導するということはありませんし、またそのことは、両議長さんにおかれましても、そのようなことをお受けになられるということは
特に宮澤大蔵大臣におかれましては、お役目柄とはいいながら、終始ずっとお座りをいただきまして、しかも各議論、逐一じっくりとお聞きをいただきました。大変御苦労さまでございますと申し上げたいと思っております。 この間、与野党の熱心な御審議によりまして、おおむね論点も明らかになったように私は思っております。
自衛隊は、御存じのとおり、もともとその役目柄、体力、気力においてやはり精強さを維持していかなければならないという点で若年の定年制をとっておりまして、一般の公務員とは別の側面もあるということは国民の皆さん方にも御理解を得なければならないと思っておりますが、自衛隊員だから役所の権威を振りかざして再就職を確保するのは当たり前だということを言っていても、これもまた同じように国民の理解を得ることができないものと