2020-05-22 第201回国会 衆議院 法務委員会 第10号
国民も、検察庁という非常に重大な役柄の、立場の方の行為ということで注目をしているんだろうと思いますが、聞いていますと、マージャンのレートが低いとか、ハイヤーは一緒に乗っただけとか、一生懸命擁護しているように私は思えてなりません。検察官と内閣が近づくとこういう貸し借りが生まれるんだな、まさに、いみじくも証明しているように私は感じたわけでございます。
国民も、検察庁という非常に重大な役柄の、立場の方の行為ということで注目をしているんだろうと思いますが、聞いていますと、マージャンのレートが低いとか、ハイヤーは一緒に乗っただけとか、一生懸命擁護しているように私は思えてなりません。検察官と内閣が近づくとこういう貸し借りが生まれるんだな、まさに、いみじくも証明しているように私は感じたわけでございます。
私も、立憲民主党の青年局長という役柄、学生の皆様とのコミュニケーションをとる機会が非常に多い現状にございますが、それぞれ置かれている環境下で切実な悩みを持っておりますので、当代の政治を担う大人の責任として、学生の皆さんが安心して学業を続けられるような環境整備をしていかなければならないと考えております。
大河ドラマや朝ドラ、こういった番組に出演された方が、別のトーク番組の中で、それによって知名度が上がったとか、役柄での名前で呼ばれるようになったとか、こういった影響力が非常に大きいのかなというふうに思っております。また、大河ドラマをやりますと、そこの土地が観光地としても有名になり、観光振興にも資するというような、地域活性化につながっていく、こういった事実もございます。
私の理解では、そういった火災現場における直接的な人命救助、また鎮火活動等は消防士に任されていて、その後方支援とか初期消火、そういったことが消防団員に期待されている役柄であると思っております。
○伊東委員 外務大臣とか経産大臣、その他の大臣がそのようなお話をされるんであれば、それは役柄、しようがないな、こう思うわけでありますけれども、せめて農水大臣ぐらいは、我が国の農業を守る、この今まで守り抜いてきた重要品目をしっかり守っていくんだという、一人ぐらいはそういう大臣がいなければ、やはり日本の農業が浮かばれない話になってくるわけであります。
私は生活支援本部の本部長代理という役柄を仰せつかっておりまして、津波被害の被災者の皆さんの生活支援と、あわせて原発災害で三十キロ圏外に避難をされた方の生活支援について本部の一員として仕事をしておりますけれども、その際に、原発関連でいいますと、今まさにおっしゃったように、その見通しでありますとか、それから原発に関する情報をわかりやすく説明していただきたいという声が非常に強いということを私も痛感しております
○大臣政務官(奥野信亮君) 法務省というところは、外国人の在留情報をしっかりと正確に把握して管理をするという、そういう役柄を担っているということは十分承知しているわけであります。 しかし、一元的に管理をしていくためにはいろいろな方の御協力を得なくてはいけないということも事実だろうと思います。
○南野国務大臣 保護司制度は、本当に日本においてはとうとい役柄として、ボランティアでやる、ボランティアだからこれがやれるんだという強いお考えの方がまだまだおられます。とうといその方たちのお心によって更生されていく方々も多いというふうに思っております。保護制度につきましては、そういう歴史がありますので、その考え方が定着しているという側面がございます。
○岩永副大臣 先ほども申し上げましたように、私も地方分権推進論者の一人でございますので、今回の三位一体、税源移譲につきましては、農水省に籍を置かせていただいている、そして、そうした役柄の中で何か改革できる部分がないかということで、真剣に考えもしましたし、そしてから議論もしたわけでございます。
私は、市長さんだから何も国の予測事態にそんな関心を持つことはないんじゃないかなと思いましたら、これ、現実問題としては、国も県も大変なこと、事態になると思いますけれども、役柄、私はやっぱり一番苦労するのは、地元の市町村長というのは非常に苦労すると思うんです、実務部隊として。
そうしたら、私自身としても、その役柄上、助かるなと思ったりしておるんです。例えば、手形の買いオペを、対象を拡大するとか、そういうことも可能ではないかなと思ったりするんですが、これは、だからこの発言は、私は前提で断っていますように、大臣としての発言じゃございませんで、あなたがわざわざお聞きになるからそう言っておるだけのことで、そういう政策を私は考えておると。
ですから、余計にそういう人たち、そういういわゆる中に入ってくれるというか、氏神さんというのは、もめている人の時の氏神だとよく言いますけれども、やっぱり氏神さん的な存在の人がいなけりゃいかぬのじゃないかな、そういう意味ではうってつけの役柄、仕事柄の人じゃないかなと思いますので、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。
ただ、私どもが観察いたしますのに、今社外取締役を務めていらっしゃる方々は、どちらかと申しますと、大所高所から御意見を述べられる、自分の産業背景から専門的な御意見を述べられるという意味で、経営者の参考になる意見を述べられるということがお役柄として一番ではなかろうか。
もしも地方での人材育成のための積極的な人材派遣であれば、先ほど私申し上げた、中央から地方への中央官庁職員のこの問題、その中央から地方に人を行かせるということに賛否両論あると思うんですが、先ほど私が言った、有能な人材を誘導する、吸収していく、あるいはまた先兵となって行く、そういう意味の役柄としてこの派遣を大いに考えたらいいんじゃないか。今までは交換でしたよね、地方自治体と中央のね。
そして、いずれも航空事故の原因を究明して、航空事故の再発防止の観点においては重要な役柄を果たしてくださっております。 なお、五人のうち二人が旧運輸省出身でございますけれども、五人ともすべて、去る二月、両院の同意を得て、国会の御承認を得て任命された者でございます。
そうしたことも踏まえて、昨今のいろいろな事件とか事を考えますと、日本社会全体の問題なんでしょうが、もう少し幅広い見識とか哲学とかを持って拝金主義的な傾向を打破していくというようなことに日本は腐心をしないといけないし、ノーブレスオブリージュと言いますが、やはりその役柄に立った人はそれなりの高貴な精神を持たなくちゃいけないということも言えるのだというふうに思っております。
○国務大臣(扇千景君) 先ほども岡崎先生に申し上げましたように、その当時の役職、事務次官、技監、官房長、局長、等々の役柄によってそれぞれの伝わり方が違うというのが私の実感でございます。
でも、お題目だけやっていてもだめだから、着実に一歩進めるということで、五百回もやりながら、省庁とぶつかり合いながら、私もまだ一期生ですからよくわかりませんが、推進委員会という役柄が、省庁を呼んでがんがんやって、これはどう権限移譲するかと、あんなことをやったわけですから、あれは私は、まさにそそくさとやっていたと思うんです。
新聞の報道するところによりますと、役柄上、取締役を辞任されたと、これは新聞に載っておりました。私は、やっぱり疑問が残る。これは九州運送の内部からの告発であります。 この九州運送の路線、ここにありますけれども、これは当局からいただいた図面であります。この路線が、一つは福岡、長崎経由大和町、これは御存じでしょう、佐賀の鳥栖の付近ですね。その大和町線。もう一つは、福岡、東京都経由相線、この二つ。
しかし、送検というのは、申すまでもなく、全件送致をしなければならないのは警察の義務でございますから、今警察の説明にもございましたとおり全件送検をされてくるわけでございますので、そういった意味ではどうしてそういう言葉を述べるのかなという気はしないわけではございませんけれども、少なくともそういう役柄が必ずあるといったことを指しておるわけではないということを申し上げておきたいと思います。