2019-05-24 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○岡本(充)委員 大臣、そこまでは役所答弁なんですよ。僕が聞きたいのは、これからどうしていくのか。だから、いいところと悪いところはあるんです。でも、悪いところをどういうふうに乗り越えて、やはり課題があるわけですから、それをやっているのが十二年もたっているんだから、そろそろ考えて。役所の答弁ではなく、これは大臣の決意ですよ。 大臣、答弁の紙を一生懸命見ず、こっちを見てください。
○岡本(充)委員 大臣、そこまでは役所答弁なんですよ。僕が聞きたいのは、これからどうしていくのか。だから、いいところと悪いところはあるんです。でも、悪いところをどういうふうに乗り越えて、やはり課題があるわけですから、それをやっているのが十二年もたっているんだから、そろそろ考えて。役所の答弁ではなく、これは大臣の決意ですよ。 大臣、答弁の紙を一生懸命見ず、こっちを見てください。
が、しかしながら、政府に毎回毎回この点を問いただしても、いつも、二〇二〇年度の財政健全化目標についても堅持し、夏までにその達成に向けた具体的な計画を作成いたしますと、これまた紋切り型の役所答弁しかなさいません。 財政再建時における歳出削減と増税のバランスについては、さまざまな研究でもあるように、財政再建に成功したのは歳出削減の割合が多い国であり、何より歳出削減が必要不可欠なはずです。
これは、接続拒否をしたのではなく、あくまでも回答を保留しているだけだから経産省は何もできないという、いわゆるお役所答弁だったわけです。 FIT導入に際しては、買い取りをしなければいけないということが電力会社に義務づけられていて、例外措置として、例えば停電が起こるとか、安定的な電力の供給ができなくなってしまう場合には接続を拒否できるというふうに規定をされている。
○長妻委員 ちょっとお役所答弁をお読みになって残念でございまして、この程度のサンプル調査といったら、それほど予算もかからずに、総理が一声言っていただければできるわけでありますので、執行の問題はもういろいろありましたから、これをぜひやっていただきたい。最大の問題、残されたものだと思いますので、ぜひ総理、御検討を本当にいただきたいというふうに思います。
○寺田典城君 質問通告出しましたから役所答弁出てきました。大臣は役所出だから、余り役所じゃなくて自分の考えで勧告権どうするかというぐらいのことは踏み込んで考えるべきだと思うし、もちろん、当時野党でありました自民党と公明党さんが、これ追加承認ということで出てきたわけなんですが、ちゅうちょすることなくこれを行使すると、このために、復興庁のためにはそのぐらいのことをするという意思はありますか。
○丸山委員 私も役所にいましたので、役所答弁だなというのは感じるんですけれども、仕方ないものは仕方ないと思いますが、思いは一緒だと思いますので、できる限りの早い御対応を切にお願い申し上げます。
○寺田典城君 それこそモデルケースみたいな役所答弁で、理解はさっぱりできないと、文言を並べられただけだなというようなことで、私はそのように理解しました。 自立論をするつもりはございませんが、私は、一九九一年に市長に就任したとき、あの当時、九二、三年だったと思いますが、第五全総、全国総合開発計画の検討審議会で参考人として意見陳述をさせていただきました。
指導主事は二千人ぐらいですか、そのくらいですか、あるんですが、この連携というのは、私は皆さんに、予防という観点から、結果が起きてから法律を変えるんじゃなくて、もっと調査権と捜査権をうまく利用してお互いに連携した方がこれからもっともっと大事でしょうと、その意気込みを聞きたかったんですが、有り難く役所答弁だけでございました。感謝申し上げます。
役所答弁です、それは。現実見てくださいよ、これ。資産四十二億あって、償却が十六億して、それから現在のあれで二十六億で、有形固定資産がたった十億しかないですよ。何も古くもなっていないんです。これだけ過剰償却しているということなんです。それが、事務方にそんなこと書かせる消防庁長官じゃないと思うんだよね。反省してくださいよ、そういうのは。こんなのおかしいよって、こんな答弁できないよって言ってくださいよ。
そういうことを考えたときに、民間保険会社の広告に関して、監督指針を詳細に書くべきではないという金融庁の政府参考人の回答は、私は、まさに役所答弁であると思っております。 自見大臣、医療者として、ここの部分はもっと明確にすべきだと思いますが、利用者保護の観点から、この監督指針はぜひ書きかえるべきだと思いますが、いかがお考えですか。
ただ、今までのようなお役所答弁というか、相当の因果関係があるものに適切な補償を行うというそういった決まり文句だけでは、現地で動かれている方々には幾ら、じゃ戻ってくるのかというのが全く分からない、そういった状況でありますから、そういった部分でいうと、今後の補償をどのような形でやっていくのが適切だというふうに農水省としては考えていらっしゃるのか、この点についてお伺いをさせていただきます。
○松浪委員 少し岡本政務官らしからぬ役所答弁だったなというふうに思いますけれども、こういう客観データとかそういうものではなくて、我々政治が、政治主導なんでしょう、しなければならないのは、これまでの大きな枠組みがもう使えない、戦後これだけたって使えないということですから、大きなビジョンを描いていきたいと答えられるのが私は適切ではないかなというふうに思うわけであります。
それは農林大臣に聞いても、正式の、何か役所答弁になりますから、それこそ亀井さん、一言で言ってください。お米の次に日本人がどうしてもつくっておかなきゃならぬ穀物は何でしょうか。
○吉井委員 役所答弁は大体そういうところだと思うんです。 役所で一応対策が終わったと。しかし、実際調査してみたら、その後も検出されるところが出ておったということがあるわけです。 大臣に伺っておきたいんですけれども、私は、能勢の、現地で高い検出値のところも歩いてまいりました。それで、役場の倉庫にとりあえず百四十八本の高濃度のダイオキシンのドラム缶が保管されておる。
それで、総務省さんにお伺いするんですが、さっきからまさにお役所答弁を聞かせていただいているんですけれども、郵政事業についても、郵政公社は明確に独立採算制というのが規定されておるわけです。独立採算ということになれば、これは収益性が担保されなければならない、当たり前の話です。それが宿命です。とするならば、民間が持ってへん特性、特典を抱えておいたまま収益向上に走ったらどないなるんですか。
○赤羽委員 典型的なお役所答弁をいただいてもね。 この酒類小売業免許に関しての規制緩和は、一定の評価があって、業界が活性化しているなんていう認識だったらとんでもない話ですよ。一万件もつぶれて、首をつろうとしている人が何人もいて、またつっている人もいっぱいいて。昔、酒屋さんというのは、商店街で商店街の会長をやって、地域の顔役だったわけでしょう。
○藤村委員 役所答弁であったかと思います。つまり、先ほど藤川総裁もお答えになって、金利の動向、経済の成長率、人口、交通量とおっしゃって精度を高めたいとおっしゃったんですが、これは精度を論ずる段階ではないですね、三分の二しか収入なかったというんですから。
○古川委員 最後はやはり大臣に答弁いただいた方が、お役所答弁になってしまうので、いいのかなと思ったりもしますが、要は、将来的な方向性というものが見えてこないといけないと思うのですよね。何か最初の話を聞いていたら、将来的にはこれは何らか統合する方向なのかなと思ったら、今のお話だと、でもやはり意味があるとかいって、ではどっちなのかよくわからないわけなんですけれども。
やはり役所答弁を見ておりましたら、私もその一人になっておりますけれども、何とか審議会の答申を待ってというような答弁が余りにも多過ぎるような気がしてなりません。 そこで、私は環境庁長官になりましてから、もうその審議会の意見は意見として聞きますけれども、各省庁の意見をきちっとまとめて出していかなきゃならないんじゃないだろうか。そんな点では、環境庁は環境庁の意見を早く出してほしい。
ないことを、あれがお役所答弁というのだと思いますけれども、この問題はずっと前から調べていただいているはずなんで、恐らく調べるまでもなく全くないからということでしょう。