1999-07-29 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第16号
ネットワークシステム自体が、契約業者だけではなく、役場側にも専門の人材を必要とする点であろうかと思います。職員数を見込めないというのは、しからば法案が、機械的に人を必要とするこのことだけでいいのか、こういう点をちょっと私は考えさせられるわけですけれども、局長としてこの辺についてはどう感じますか。
ネットワークシステム自体が、契約業者だけではなく、役場側にも専門の人材を必要とする点であろうかと思います。職員数を見込めないというのは、しからば法案が、機械的に人を必要とするこのことだけでいいのか、こういう点をちょっと私は考えさせられるわけですけれども、局長としてこの辺についてはどう感じますか。
この郵便には国への陳情書が入っており、返送された時は締め切り間際だったため、役場側はあわてて町村会へ車を飛ばし、締め切りにやっと間に合ったという。さらに同市石脇にある本荘自動車学校では、同市内に一つしか自動車学校がないにもかかわらず、番地を書かなかったということで差出人に返送されたことがあった。」郵務局長、これは事実ですか。 〔大野(潔)委員、新聞を示す〕
それから役場における会談には、県側とか役場側とか、そういうものはたくさんおりますけれども、現地の関係住民は二、三人が一時間前に通知を受けて乗り込んだだけで、ろくすつぽ話もできなかつた、こういうことになつておる。
○委員長(石村幸作君) 今のお説御尤もでして、勿論これは役場側のとか、理事者といいますか、そういうふうなものの利便に基いてやるべきものじやなくて、住民の福祉のためを主にしなければならん問題です。
そこでただ行政の能率というだけ、つまり言つてみると、役場側だけの理由で住民の利便ということが従として考えられるということになると、住民が何のために合併したのだということになりはしないかと思うのですが、その噛合せの問題だろうと思うのです。
いろいろそういうことについて、相当やかましく言いまして、先ほども申し上げた通り、昨年の五月七日に在江の営林事業におきまして、警察側、地方事務所側、役場側、われわれ業者の立合いで、二十四町五反七畝二十歩と確認したわけです。それは間違いない。