2014-03-26 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
御承知のとおり、求職者支援制度に関しましては、これはまさに、国が法律にのっとって事業をこの高障求機構に出しておるわけでありまして、そういう意味では、常時、厚生労働省の役人自体は高障求機構の方々とおつき合いはあるわけでありますから、顔なじみという意味からすると、昔から顔なじみでもあるわけであります。
御承知のとおり、求職者支援制度に関しましては、これはまさに、国が法律にのっとって事業をこの高障求機構に出しておるわけでありまして、そういう意味では、常時、厚生労働省の役人自体は高障求機構の方々とおつき合いはあるわけでありますから、顔なじみという意味からすると、昔から顔なじみでもあるわけであります。
根っこにはそういう、役人自体がこれは反対だということがあることは頭に置いておいてくださいよ。 ですから、時間稼ぎにボーリング調査でも何でも格好だけつけて、地元が反対しているからやらない、そういうことにして、ずるずるずるずるおくれているじゃないですか。そういうことじゃなくて、まさに政治主導でぱしっとやっていくんだということ。これは決意はあるんですか、どうなんですか。もう一回確認します。
だから柳澤さんが更迭されたんだといえばそれはそれまででありますけれども、同じ金融庁の役人自体は変わっていないわけですよね。したがって、この背景として、どういうことがあったのかということをまずお披瀝いただきたい。
だからいい映画もできたけれども、とんでもない映画もできたということも言えると思いますし、それから政府に責任といっても、そういうふうに決めつけるのも気の毒かもしれませんけれども、映画に関係のあるお役人のみでなく、お役人自体に映画を愛してもらいたいなと、そういう気持ちを持ってもらいたいなと、さすればおのずとまた政策もそのような方向へ向くであろう。
やはり役所のお役人自体がそういう嵐の中へ入らなければいけないし、それから、最近の役所へ入ってくる若い人というのは、昔の時代は農業をやろうがやるまいが農村、農業の息吹というのをよく承知しておったと思うのですが、今はもう地域農産物なんか、細かいいろいろな品目が出たら見たことも聞いたこともないような人がたくさんおると思うのです、今の若い人、入省せられる人には。
これを基本にした質問をしようとしたさなかに役人自体が、こんな条約くそ食らえだ、国会の審議くそ食らえだ、立法府で何を議論しようと何をしゃべろうと、そんなことは我関せずだ、外国のお客さんを呼んでいるのだから、のほほんとして一緒にプレーするのが我々官僚の正しい姿勢であるというこの考え、こんな姿勢がある限りは、この男女差別の問題をここで何百日論じたって効果ないじゃないですか。
外務省の役人自体が活躍してくる金まで惜しむ、研究者の研究さえ十分にできない、こんな体制では不公平な交渉の中で力関係で押されてしまうということで、今マグロ一つの事例を話しているわけですけれども、こういうふうに鯨にしてもマグロにしてもどんどん魚というものが食べられなくなってくるということでは、これはゆゆしき問題だと思うのです。
公務員が現在やっている仕事、これ自体の必要度というものを役人自身が再吟味して、仕事そのものを減らしていく、こういうことが役人自体としてできるのだろうかということが大変心配です。 そこでお伺いをしていくのですが、この人員や予算の節減を実現し得るという保証ができるのかどうかという点が問題なんです。
まあアメリカでは、いまになってみると、あの大統領に対しまして役人自体が、ピーナツ野郎とか何とかということを平気で言っている。私はそういうことは申したくはない。申したくはないけれども、大統領がかわるたびにがらりと方針が変わってくる。その中において、一体どうすればいいんだ。大統領がかわれば、そのとおり日本の外交方針を変える、これであってはならないと私は思う。外務大臣、いかがでございますか。
○藤尾国務大臣 ただいま先生がお聞きになりましたとおりで、こういう衝に当たっておる役人自体が、ことしは何の年であるかということの認識すらない、総理大臣がそういった機構を設けておる意義がどこにあるかということの認識も非常に足りない、こういうことでございますから、なかなか達成の目標を与えられて、その目標が達成できないというのが今日の状況でございますから、まずこういう認識の根性をたたき直しまして、言われたことはやりますということでなければ
同時に、役人自体に対しましても、やはり役人のライフサイクルとはどういうものであるかということも確立をしたいと思います。
そしてまた、社会経済情勢の現況や財政事情などにかんがみまして、五十二年度においても行政コストの節減を図る立場から、引き続いて行政の簡素合理化を推進し、厳正な定員管理を行うようにしてまいりたいものだと、かように考えて、現在やかましく私から行管局長の方等に、あるいはまた役所の役人自体の方に対しましてもお話を申し上げておるような現況でございますので、この点は御了承していただきたいと、かように思うのであります
だれが恥ずかしいかといえば、私は厚生省の役人自体、みな恥ずかしいと思う。日本には厚生大臣なんという大臣を置く資格はないと思うのです。
非常に大きな問題で、大きな問題だからこそ、七百万坪というものを犠牲にし、一村を犠牲にしなければならぬというほどの重大な問題になってきておるわけでありまして、そういう点から考えますと、単に役人自体が運輸省といろいろ話し合って解決する問題じゃないということは御理解がいただけると思いますし、この問題自体が、実はここで議論すること自体、私どもはほんとうにもっと大きな立場で、大きな観点に立って議論をしてもらわないと
同時に、有価証券の届け出につきましては膨大な書類を提出いたしておるわけでありまして、これを認めて許可をしたり届け出を受理したりしておるわけでありますが、大蔵省の役人自体が各企業の内容まで検討するということに対しては、いろいろな問題がございます。
そういった一つの条項のみを見ましても、非常に漁業対策というものが格を落としている、一階格を落とした、こういうふうな考え方を役人自体が持っているのではないか、こういう考え方を持つものであります。せっかく大臣が沿岸漁業の問題を真剣にお考えになって下さっておりますから、非常に困難な問題でもありますけれども、この機会にやらずんば機会はないと私は思う。
私は、前に行政管理庁の長官をいたしておったことがございますが、これは、イギリス、アメリカその他で見ましても、役人自体の数がふえないにいたしましても、行政組織の中で、責任を持つ中央省庁の部局というものがどこもやはりふえておるのであります。
そういう観点からいたしまして、この土地収用法を適用する場合には、非常に慎重な態度がなければならぬ、こう思うのでありますが、どうもしかし、役人の方々、あるいは一般の国民自体が、やはり公益のためには私益、個人の法益というものは犠牲にしなければならないのじゃないか、それがやはり道徳の美しいところであるといったような、古い昔の憲法の考え方が役人自体にもあるし、一般国民にもあると思うのです。
それからまた、これは、役人自体として、私役人として反省いたしまするに、役所のいわゆる形式主義にもやはり相当深い根があるのではないか、こういう感じがいたします。
一台七万二千円で払い下げを受けた事情及び一台十万五千円で松庫商店が買い取った事情、それが一台四十八万ないし五十万円で間組の手に入った事情、それに加工費、補給備品費、運搬費、一切の費用を込めて一台四百万円程度のものが相当であるということを、買い入れました防衛庁の役人自体が承知しておる。これが決算委員会の答弁に明らかに出ておるのであります。